
Netmarbleの大型タイトル『The Seven Deadly Sins: Origin(七つの大罪:オリジン)』が一般向け試遊として登場した。
原作IPの壮大な世界観を“オープンワールドアクションRPG”として再構築した本作は、Netmarbleブースの中でも中心的存在として来場者の注目を集めている。
オープンワールドで描かれる“七つの大罪”の新章

本作は人気コミック/アニメ『七つの大罪』をベースにした完全新作アクションRPGで、モバイル・PC・コンソール(PS5ほか)向けに開発されている。
プレイヤーは広大なブリタニア大陸を自由に探索し、原作キャラクターとの冒険はもちろん、シリーズを再解釈した“新しい物語”も体験できる。Netmarbleは本作を、2026年1月28日のグローバルローンチを目標に開発中とされ、G-STAR公開でついに本格的な情報開示が始まった。
G-STAR会場で体験できる3つのゲームモード

来場者向けに3つのモードがプレイ可能。
- オープンワールド探索モード:環境ギミックやフィールドアクションを確認できる
- バトルモード:キャラ固有スキルを活かしたアクション性の高い戦闘
- ボス挑戦モード:複数キャラ切り替えを活かすハイテンポバトル
さらに、専用ステージイベント、プレゼント抽選、インタラクティブ展示が展開され、Netmarbleブース全体を牽引する主力タイトルとして扱われていた。
112ブース・145台の試遊台――Netmarbleが示す本気度

Netmarbleは今回の展示のために112ブース、145デモステーションという大規模エリアを確保し、『Origin』をはじめとした複数タイトルを総展開。同作はその中心に位置づけられ、“七つの大罪IPの新章”を体験しようとするファンで初日から長蛇の列が生まれた。
公式SNSやトレーラーによれば、Netmarbleは本作を次世代の代表作として育成する意向を持っており、事前登録キャンペーンやライブ配信イベントも積極的に展開している。
世界を見据えたIP再拡張の象徴

『七つの大罪』IPは、すでにアジア圏で強固なブランド力を持つが、本作はそれを“オープンワールド”という形で再創造する挑戦だ。原作の世界観を守りつつ、フィールド探索・縦横無尽のアクション・キャラ切り替え戦闘など、現代的なゲームデザインを大規模に導入している点が注目される。2026年の全球ローンチを前に、G-STAR 2025はその完成度を世界へ示す舞台となった。
原作を超越する「ブリタニア」の再現、次世代オープンワールドの新たな旗手に
今回のG-STAR 2025で披露された『The Seven Deadly Sins: Origin』は、単なるアニメのゲーム化という枠を超え、一つの独立したオープンワールド作品として圧倒的な完成度を見せつけた。
広大なブリタニア大陸を自由に駆け巡り、キャラクターの特性を活かして環境を攻略する体験は、原作ファンのみならず、多くのアクションRPGファンを魅了するに違いない。
Netmarbleが145台もの試遊台を用意して示したこの「本気度」は、本作を単なるIPタイトルではなく、グローバル市場で勝負できる次世代の主力コンテンツへと押し上げるという強い意志の表れだ。2026年1月の世界同時ローンチに向け、この野心的な「新章」が、オープンワールドRPGの勢力図をどのように塗り替えていくのか。その全貌が明かされる瞬間まで、世界中の視線が注がれ続けるだろう。
WEB3-ON編集部

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