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元素騎士オンライン、サービス終了方針を転換 花火亭への運営移管で再始動を計画

センチメンタルな岩狸

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サムネ


ブロックチェーンゲームの元素騎士オンライン、終了予定から継続方針へ

NFTとトークンを活用したMMORPG「元素騎士オンライン」は2026年4月21日、プレイヤー側が設立を進める「株式会社花火亭」への運営移管に向けた基本合意(MOU)を締結し、4月30日に予定していたサービス終了から、運営移管による継続方針へ転換したと発表しました。報道によると、花火亭はゲーム内ギルド「花火亭」の「くろかげ」さんと「Alamode」さんが設立を進める会社です。


4月30日は終了予定から移管準備へ

公式サイトでは2月26日時点で、4月30日にゲームサーバ停止とサービス終了を予定していました。その後、4月16日の告知で方針を見直し、運営移管と新体制への改修準備を進めるため、ゲーム本編やマーケットプレイス、UGCは4月30日に「一時停止」とする方針へ変更しています。一方で、MVウォレット、MVステーキング、LANDは同日で終了予定とされ、USDTステーキングとスカラーシップNFT関連サービスはMetap側で継続すると案内しています。


再始動へ向けて収益構造や運営コストを見直し

4月16日の公式発表では、移管先と協議している課題として、暗号資産相場など外部環境の変動を受けにくい運営体制への見直し、サービス規模に見合った収益構造の再設計、インフラやライセンス費用の最適化を挙げました。報道では、正式契約を5月初旬までに結び、5月中旬に開発を開始し、8〜9月の新サービス開始を目指す計画も伝えられています。


データの引き継ぎと停止中の資産管理

公式サイトによると、4月30日時点のゲームデータは保存し、新サービス再開時に引き継ぐ前提で検討していますが、技術面や運用面の理由で変更の可能性もあります。ゲーム内通貨mMVとmRONDは別名称ポイントへの移行を検討中で、NFT装備やアイテムも再開後の利用継続を前提にしています。ただし、シンガポールリージョンは4月30日で閉鎖し、日本リージョンへ統合できないデータは削除されるため、該当ユーザーは期日までのNFTエクスポート対応が必要です。

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