
ブルーモ証券がマネーツリーとのAPI連携開始を発表
本記事の主要内容
ブルーモ証券は、資産管理サービス「マネーツリー」とアプリケーション同士の接続(API 連携)を開始し、外部サービスから証券口座の資産状況を確認可能にした。マネーツリーが運営する金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」を活用することで、ブルーモ証券アプリへのログイン不要で残高や保有銘柄を把握できるようになる。利用者はマネーツリー ID の口座タブから設定を行える他、他金融機関口座と合わせた資産管理や配分見直しにも活用できるとしている。
ブルーモ証券は4月9日、マネーツリーが提供する各種サービスとのAPI連携開始を発表しました。これにより、ブルーモ証券のアプリにログインしなくても、マネーツリーの各種サービス上からブルーモ証券口座の資産残高や保有銘柄の状況を確認できるようになりました。
他の金融機関口座とあわせた資産管理に対応
ブルーモ証券によると、利用者は他の金融機関口座とあわせて資産状況を確認できるため、資産配分の見直しにも活用しやすくなります。連携開始日は4月7日で、Moneytree ID内の「口座」タブから「+」ボタンを押し、「証券」カテゴリでブルーモ証券を選択したうえで、メールアドレス認証を行うことで利用できます。
Moneytree LINK基盤を活用した連携
マネーツリーは、金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」を基盤に、個人向け資産管理サービス「Moneytree」や、中小企業・個人事業主向けの「Moneytree Business」、与信審査ソリューション「Moneytree Verify」を提供しています。今回の対応で、ブルーモ証券の口座情報もマネーツリーの各種サービス上で確認できるようになりました。
ブルーモ証券は、2022年6月設立の日本発オンライン証券会社で、米国株・ETFを中心とした資産運用サービスを展開しています。公式サイトでは「誰もが安心して資産を育てられる社会をつくる」を掲げており、金融商品取引業者として登録されています。
マネーツリーは2012年に日本で創業した企業で、金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」を軸に、個人向け資産管理サービス「Moneytree」などを提供しています。公式サイトでは、銀行やクレジットカード、電子マネー、ポイント、証券など複数の金融サービスを一元管理できる点を特徴として案内しています。

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