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SUI、ついにソラナ上で利用可能に ー Sunrise経由でDeFi接続が拡大

センチメンタルな岩狸

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サムネ


SUIがSunrise経由でソラナ上に展開

本記事の主要内容
Solana公式Xは4月1日、SuiのネイティブトークンSUIがSunrise経由でソラナ上で利用可能になったと案内した。Sunriseによると、SUIはPhantom、Jupiter、Solflare、Titan Exchange、dflow、tryfomoなど複数のソラナ系アプリで利用できるとされる。SunriseはWormholeのNTT標準を基盤に、外部チェーン資産をソラナ上で扱えるようにする導入基盤で、ETH、MON、HYPE、AVAXなどにも対応している。


Solana公式Xは4月1日、レイヤー1ブロックチェーン「Sui」のネイティブトークンSUIが、Sunrise経由でソラナ上で利用可能になったと発表しました。Sunriseによる案内では、SUIはすでにPhantom、Jupiter、Solflare、Titan Exchange、dflow、tryfomoなど複数のソラナ系アプリで利用できるとされており、ソラナ資産との取引や、外部からソラナへの移動、再び外部チェーンへ戻す利用導線も整備されているとみられます。


Sunriseが外部資産の導入基盤として機能

今回の対応は、外部チェーン資産をソラナに展開するゲートウェイ「Sunrise」を通じて実装されています。あたらしい経済によると、SunriseはWormholeのNTT(Native Token Transfers)標準を基盤に、ブリッジングや初期流動性供給、DEX統合を担う仕組みで、従来のラップド資産とは異なり、トークンのネイティブ性を維持したままソラナ上で扱える点が特徴とされています。SunriseではすでにETH、MON、HYPE、AVAXなどもソラナ上で展開されており、SUI対応はその流れの一環とみられます。


SUI対応でソラナ上の活用範囲拡大に期待

背景には、ソラナがDeFiやウォレット、流動性基盤を備える一方、外部チェーン資産の導入ルートを標準化する動きが進んでいることがありそうです。SUI対応により、Suiのネイティブ資産をソラナのアプリ群で直接活用できる範囲が広がる可能性があります。今後は、実際にどこまで取引量や流動性が拡大するかに加え、Sunrise経由で他チェーン資産の導入がどこまで進むかも注目点となりそうです。


Sunriseとは

Sunriseは、外部チェーンの資産をSolana上で利用できるようにするための導入基盤として位置付けられています。外部資産を単に移すだけでなく、SolanaのウォレットやDEX、各種DeFiアプリで活用しやすい形に接続する役割を担います。WormholeのNTT標準を基盤としており、従来のラップド資産とは異なり、トークンのネイティブ性を維持したままSolana上で扱える点が特徴です。

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