WEB3業界動向

キリフダ、JPYCを含むオンライン決済導入支援を開始 LINEミニアプリ活用からフルスクラッチ開発まで対応

センチメンタルな岩狸

センチメンタルな岩狸

0
0
サムネ


キリフダがJPYCを含む決済導入支援パッケージを開始

ブロックチェーン特化のシステム開発会社キリフダは4月21日、JPYCを含むオンライン決済の導入を支援する「オンライン決済導入支援パッケージ」の提供を開始したと発表しました。東京都の「ステーブルコイン社会実装促進事業補助金」の公募開始を背景に、要件整理から決済フロー設計、実装支援、運用準備までを一貫して支援するとしています。


LINEミニアプリ活用に加えLINE以外の導入にも対応

発表によると、本パッケージはLINEミニアプリ(LIFF)向けのウォレット基盤を活用した短期導入に対応するほか、LINEを使わないiOS、Android、Webアプリ向けのフルスクラッチ開発にも対応します。既存のECや会員サービスにステーブルコイン決済を組み込みたい事業者や、独自アプリやWebサービスで導入したい事業者、ファンコミュニティやポイント施策と連動した決済体験を設計したい事業者などを想定しています。


要件整理から運用準備までを一気通貫で支援

支援内容には、決済手段の位置づけや対象ユーザー、導入スコープの整理、決済フローや画面導線の設計、会員基盤やEC、業務システムとの連携方針の整理、LIFFやネイティブアプリ、Web向け実装支援、セキュリティや権限設計を含む運用準備が含まれます。補助金申請を見据えた技術仕様や見積の整理にも対応しますが、申請や採択、交付を保証するものではないとしています。


既存事業に金融機能を埋め込む段階へ

キリフダの赤川英之社長は、ブロックチェーンやステーブルコインについて、既存のビジネスにどのような金融機能を組み込めるかが問われる段階に入ってきたと説明しています。今回のパッケージは、ステーブルコインを実際の事業に組み込みたい企業に対し、戦略、実装、運用まで伴走する枠組みと位置づけています。

Web3キリフダJPYCステーブルコインLINEミニアプリLIFFオンライン決済
センチメンタルな岩狸

センチメンタルな岩狸

このニュースをシェア

コメント

0件のコメント
コメントがありません。