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SBI Chiliz、東京ヴェルディとファントークン導入に向け基本合意 ー 日本での実現可能性を共同検討

センチメンタルな岩狸

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SBI Chiliz、東京ヴェルディとファントークン導入の基本合意を締結

本記事の主要内容
4 月 15 日、ブロックチェーン企業 SBI Chiliz は日本のサッカークラブ「東京ヴェルディ」とファントークン導入に関する基本合意書(MOU)を締結した。ファントークンとは、ファンの参加を通じて特典付与や投票権などを与えるブロックチェーン上のデジタルトークンを指し、両社は日本市場での展開可能性を共同で検討する。


スポーツ向けブロックチェーン「Chiliz Chain」の国内展開を進めるSBI Chilizは4月15日、東京ヴェルディと日本国内でのファントークン導入に向けた基本合意書(MOU)を締結したと発表しました。両社は、ファントークン化の実現可能性を共同で検討するとしています。


ファン投票やデジタル特典、参加報酬の活用を検討

今回の合意で両社が検討するのは、ファン投票、デジタル特典、参加報酬を活用したイベントや学習コンテンツの企画です。あわせて、日本の法規制に準拠した形でのファントークン導入に向け、運用体制、技術、コンプライアンス面の枠組み整備も進めます。現時点では導入決定ではなく、日本国内で実装可能な形を探る検討段階にあります。


SBI・Chilizの合弁で日本市場向け展開を進める

SBI Chilizは、SBIデジタルアセットホールディングスとChiliz Groupの合弁会社です。Chiliz Groupは、Socios.comを通じて海外スポーツクラブ向けにファントークン事業を展開しており、今回の東京ヴェルディとの取り組みも、その知見を日本市場でどう実装できるかを探るものと位置付けられます。日本では法規制や運用面の整理が前提となるため、今回の基本合意は、日本市場におけるスポーツ分野でのファントークン活用の可能性を探る取り組みの一つと位置付けられます。

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