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ジパングコイン、マルチチェーン展開を開始 ー OP Mainnetで4月20日取引開始予定、Solana展開も視野

センチメンタルな岩狸

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ジパングコインのマルチチェーン展開を三井物産デジタルコモディティーズが開始

三井物産デジタルコモディティーズは4月17日、貴金属価格への連動を目指す暗号資産「ジパングコイン(ZPG)」シリーズについて、マルチチェーン展開を開始すると発表しました。公式発表によると、これまでプライベート型ブロックチェーンで発行してきたジパングコインシリーズを、パブリック型ブロックチェーンにも広げます。第1弾として、Ethereumのレイヤー2「OP Mainnet」を基盤ブロックチェーンに採用し、GMOコインでは4月20日から一般利用者向け取引が始まる予定です。


OP Mainnet採用とFireblocks活用でパブリック展開へ

発表によると、パブリック型ブロックチェーンで発行されるジパングコインシリーズには、Fireblocksのトークン発行プラットフォームを採用します。三井物産デジタルコモディティーズは、OP Mainnetについて、Ethereumのセキュリティを継承する構成や主要企業の採用実績、規制下の暗号資産との親和性を評価したと説明しています。従来のジパングコイン公式サイトでは、ZPGがbitFlyer Blockchainのプライベート型ブロックチェーン「miyabi」を利用していると案内されており、今回の発表は発行基盤の展開先をパブリックチェーンへ広げる動きといえます。


プライベート発行とパブリック発行を併用、Solanaも視野に

三井物産デジタルコモディティーズは今後、プライベート型ブロックチェーンでの発行と、パブリック型ブロックチェーンでの発行の両構成でマルチチェーン展開を進める方針です。あわせて、OP Mainnetに続いてSolanaブロックチェーンへの展開も予定しています。

ジパングコインシリーズが既存の許可型基盤に加えてパブリックチェーンへ広がることで、国内のコモディティ連動型暗号資産の活用範囲がどこまで広がるかが今後の焦点になりそうです。

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