
eラーニングやデジタル証明サービスを手がけるネットラーニングHDがEDIX東京2026に出展
eラーニング事業やデジタル証明サービスを展開するネットラーニングホールディングスは2026年4月24日、5月13日から15日に東京ビッグサイトで開かれるEDIX東京2026内の「業務支援・DXエリア」に出展すると発表しました。会場では、VC/DID技術を活用したデジタル学生証を中心に、オープンバッジやデジタル証明書を使った学校DXの活用例を紹介します。
学生証のデジタル化やマイクロクレデンシャル対応を前面に
同社によると、ブースではデジタル学生証のほか、マイクロクレデンシャルに対応したオープンバッジ、各種デジタル証明書を紹介します。発表では、本人確認や学内手続きの利便性向上に加え、学修歴や資格情報との連携まで見据えた運用を提案するとしています。
同社サイトでは、デジタル学生証サービス「スマート学生証」について、学生証の新規発行や再発行、停止手続きをオンラインで進められることや、ウォレットアプリ内のQRコードを使って真正性を検証でき、資格・修了証・検定合格証などもまとめて保管・提示できるとしています。
来場特典としてガイドブック配布、出展は九州会場にも拡大予定
今回の出展では、ブース来場者向けに「オープンバッジまるわかりガイドブック」を配布します。発表で案内している内容は、デジタル学生証や証明書の最新動向、マイクロクレデンシャルの考え方と実例、教育現場での導入・運用ポイントです。
今回のニュースは新製品の単独発表というより、同社が教育機関向けに展開しているデジタル証明関連サービスを展示会の場でまとめて紹介する動きといえます。ネットラーニングホールディングスは、6月3日から4日にマリンメッセ福岡で開かれる「九州教育現場支援EXPO」にも出展予定としており、教育DX向けの提案機会を東京以外にも広げる構えです。

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