WEB3業界動向

SBI VCトレードがTONとSUIの取り扱い開始、今後ステーキングにも対応予定

センチメンタルな岩狸

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サムネ


SBI VCトレード、TONとSUIの取り扱い開始を発表

国内の暗号資産取引所SBI VCトレードは3月11日、公式リリースにてトンコイン(TON)およびスイ(SUI)の取り扱いを開始したと発表しました。

今回の取り扱いは、販売所サービスでの現物取引として提供され、新たな暗号資産銘柄の追加により同社の取り扱いラインナップが拡充されます。また同社は、TONおよびSUIについて今後ステーキングサービスにも対応する予定だとしています。これにより、同社の取り扱い暗号資産は全38銘柄、ステーキング対象銘柄は16銘柄となります。


TON ― Telegram発のブロックチェーン「The Open Network」のネイティブトークン

TONは、「The Open Network」と呼ばれるレイヤー1ブロックチェーンのネイティブトークンです。同ネットワークは、メッセージングアプリTelegramの創業者兄弟が主導して開発を進めたプロジェクトを起源としており、現在はオープンソースのコミュニティ主導で開発が進められています。Telegramとの親和性の高さが特徴で、アプリ内ウォレットを通じた送金やDApps利用など、メッセージングアプリとWeb3機能を統合したエコシステムの構築が進められています。


SUI ― Mysten Labs開発のレイヤー1ブロックチェーン「Sui Network」のネイティブトークン

SUIは、Mysten Labsが開発するレイヤー1ブロックチェーン「Sui Network」のネイティブトークンです。同ネットワークは、Meta(旧Facebook)のブロックチェーンプロジェクト「Diem」に関わったエンジニアらによって設立された企業が開発しており、独自の並列処理アーキテクチャとMove言語を採用することで、高速なトランザクション処理と高いスケーラビリティを実現することを目指しています。


国内での取扱状況と取引条件

国内暗号資産取引所における取り扱い事例としては、TONは国内6例目、SUIは国内8例目の上場となります。販売所取引における最小注文数量はTONが0.01TON、SUIが0.01SUIで、最大注文数量はTONが10,000TON、SUIが100,000SUIとなっています。


新規取扱を記念し暗号資産プレゼントキャンペーンとSNSキャンペーンを実施

また同社は、新規取扱を記念した「TON & SUI新規取扱キャンペーン」を同時に開始しています。キャンペーン期間は2026年3月11日15時から3月24日23時59分までで、期間中に販売所でTONまたはSUIを1万円相当以上購入したユーザーを対象に抽選を実施するとしています。

購入人数が多かった銘柄を購入したユーザーの中から、抽選で1名に10万円相当、10名に1万円相当の同銘柄の暗号資産がプレゼントされます。さらに公式Xを利用したキャンペーンも行われ、条件を満たしたユーザーの中から抽選で10名に鍋料理などで使われる小皿「とんすい」がプレゼントされるとしています。


SBI VCトレードについて

SBI VCトレード は、SBIグループが運営する国内暗号資産取引所です。2017年に設立され、暗号資産の売買サービスのほか、積立、ステーキング、貸暗号資産サービスなどを提供しています。国内取引所の中でもステーキング対応銘柄が多い点が特徴で、暗号資産の長期保有を前提とした運用サービスの拡充を進めています。

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