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Dune、dbt連携でSnowflakeやBigQueryへのデータ共有を開始 ー オンチェーン分析結果の外部活用を支援

センチメンタルな岩狸

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サムネ


Duneがdbt ConnectorとDatashareの連携機能を発表

本記事の主要内容
オンチェーンデータ分析基盤「Dune(ダイン)」は 4 月 3 日、データ変換ツール「dbt Connector」と同期サービス「Datashare」の連携機能を正式発表した。これにより、オンチェーンデータを Dune 上で加工・変換した結果を、Snowflake や BigQuery などの外部データ基盤へ直接同期できる仕組みが実現される。企業向け機能として導入され、個別のパイプライン構築が不要となることで、オンチェーンデータを社内分析基盤へ接続する負担を軽減することを目指している。変換ロジックは Dune 側に保持し、処理済みの分析テーブルのみを外部環境へ転送する形式だ。


オンチェーンデータ基盤を手掛けるDuneは4月3日、dbt Connectorで構築したテーブルをDatashare経由でSnowflakeやBigQueryに同期できる連携機能を発表しました。4月10日にはXへの投稿でも、既存のdbtツールを使いながらオンチェーンデータを加工し、その出力をSnowflakeやBigQueryへ直接届けられる点を改めて紹介しました。


Dune上で変換したデータを外部基盤へ同期

発表によると、利用者はDuneのdbt Connectorで独自テーブルや増分テーブルを作成し、その出力をDatashareで外部環境に同期できます。Dune Docsでは、SnowflakeやBigQueryが同期先として案内されており、変換ロジックはDune側に置いたまま、分析用テーブルだけを外部基盤へ届けられる仕組みです。


企業向け機能として提供、データパイプライン構築負担を軽減

この機能はEnterprise向けで、Data TransformationsとDatashareの両方が有効化されているチームが対象です。Duneはブログで、従来は外部データ基盤へ移す前に個別のパイプライン構築が必要だった点を課題として挙げており、今回の連携により、SnowflakeやBigQueryに分析用のテーブルを直接同期しやすくし、オンチェーンデータを社内分析基盤へ接続する際の負担軽減につなげる考えです。

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