
POCKET RDが東急ステイ向けの技術提供を発表
本記事の主要内容
4 月 9 日POCKET RD は、東急不動産グループが運営する「東急ステイ公式宿泊権リセールサービス」に対し、Web3 関連技術の BaaS「Digital Double」の提供を開始したと発表した。同サービスは宿泊予約を NFTとして発行し、不要となった宿泊権の二次流通を可能にする仕組みで、POCKET RD が技術基盤を担う。ユーザーは Web3 の技術詳細を意識せずに宿泊権の保有や譲渡を進められる設計となっており、1 月 30 日に開始されたリセール基盤の運用を支援している。
POCKET RDは4月9日、「東急ステイ公式宿泊権リセールサービス」に対し、Web3 *BaaS「Digital Double」の提供を行ったと発表しました。同サービスは、東急不動産と東急リゾーツ&ステイが展開する宿泊権リセール基盤で、宿泊予約をNFT(非代替性トークン)として発行し、利用できなくなった場合に二次流通できる仕組みです。
NFT発行からウォレット管理、二次流通基盤まで対応
発表によると、POCKET RDは「Digital Double」を通じて、NFT発行基盤とブロックチェーンインフラを提供したとしています。4月6日の関連発表でも、POCKET RDの役割として、宿泊権のトークン化、ウォレット管理、二次流通の技術基盤を担ったことが説明されています。利用者はWeb3の技術を強く意識せずに、宿泊権の保有や譲渡を進められる設計です。
1月開始のリセール基盤を支える技術として採用
東急不動産と東急リゾーツ&ステイは1月30日、「東急ステイ公式宿泊権リセールサービス」の提供開始を発表していました。同サービスは、利用できなくなった宿泊予約を再流通できる仕組みを通じて、利用者の負担軽減と宿泊機会の創出を図るものです。POCKET RDは4月9日の発表で、同サービスに対して「Digital Double」を提供したと説明しました。今後、こうしたWeb3基盤が宿泊流通の分野でどのように広がるかが注目されます。

コメント