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Anchored Finance、アルパカの基盤でトークン化した米国株の提供を開始 ー Nasdaq主要10銘柄から展開

センチメンタルな岩狸

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Anchored Finance、アルパカの基盤でトークン化した米国株の提供を開始

現実資産(RWA)のデジタル化基盤を手がけるAnchored Financeは4月16日、アルパカ(Alpaca)のブローカーAPI基盤を活用し、トークン化した米国株の提供を開始したと発表しました。まずはMonad上で、Nasdaq上場の主要10銘柄を対象に展開します。


1対1で裏付けられたトークンとして提供

発表によると、Anchoredは原資産に1対1で裏付けられたトークン化商品を提供します。対象資産は24時間365日でピアツーピア送付が可能で、DeFi(分散型金融)プロトコルでも利用できる設計です。決済にはUSDC(米ドル連動ステーブルコイン)を使い、Monad上でトークン化株式へのアクセスを広げる仕組みとして案内されています。


今後は100銘柄超へ拡大予定

開始時点ではNasdaq主要10銘柄が対象ですが、今後数カ月で100銘柄超まで拡大する計画です。Anchoredは、トークン化した米国株を最初の事業領域と位置付けており、将来的には香港株、ETF、トークン化ファンド商品にも広げる方針を示しました。


公開情報では、トークン化資産は直接的な株式所有権ではなく、経済的エクスポージャーを提供する設計だと説明されています。利用地域や対象条件によっては制限がかかる可能性もあるため、利用前には各サービス側の開示情報を確認する必要があります。Anchoredは、今回開始したトークン化米国株を起点に、今後は対象銘柄や他資産へと提供範囲を広げる計画です。

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