
金・銀・プラチナ連動の3銘柄をGMOコインが追加
本記事の主要内容
GMO コインは 4 月 20 日 12 時より、金・銀・プラチナ価格に連動する暗号資産 3 銘柄の取扱いを開始すると発表した。三井物産デジタルコモディティーズが提供するこれらの資産は、国内初の試みとして 1 トークンが貴金属現物 1 グラム相当の価値を持つ設計されている。販売所や資産増強機能に対応する一方、送付先アドレスの制限や貸出開始時期(2026 年 5 月)などの条件付きで利用可能となる。これにより同社の取扱資産は 26 種類に増加し、貴金属価格連動型の少額投資が可能になる。
暗号資産交換業を手がけるGMOコインは4月15日、金・銀・プラチナに連動する暗号資産「ジパングコイン(ZPG)」「ジパングコインシルバー(ZPGAG)」「ジパングコインプラチナ(ZPGPT)」の3銘柄を、4月20日12時から取り扱うと発表しました。これにより、GMOコインで取り扱う暗号資産は26種類になります。
販売所やつみたて、預入・送付に対応
発表によると、対象サービスは販売所、つみたて暗号資産、貸暗号資産ベーシック、預入・送付です。ただし、貸暗号資産ベーシックでの初回貸出開始は2026年5月15日引落分からとなります。また、預入・送付は発行体である三井物産デジタルコモディティーズ株式会社によってホワイトリスト登録されたアドレスに限定され、現時点ではOPメインネット(Optimism)に対応していない国内取引所への直接送付はできないとしています。
現物価格連動型の暗号資産として提供
GMOコインによると、ジパングコインシリーズは三井物産デジタルコモディティーズが発行する、国内初の貴金属価格との連動を目指す暗号資産です。1トークンがそれぞれ金・銀・プラチナの現物1グラム相当の価値に連動するよう設計されており、GMOコインでは少額から購入できるとしています。最小取引数量はZPGが0.001、ZPGAGが0.1、ZPGPTが0.001です。今回の取扱開始により、貴金属価格に連動する暗号資産がGMOコインの取扱銘柄に加わります。

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