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歩くだけでSolanaが貯まるアプリ「SolanaWalk」公開 ー 初期投資不要の新ポイ活アプリ

センチメンタルな岩狸

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Paddle、歩くだけでSolanaが貯まる新アプリを発表

国内IT企業であるAteam Holdings傘下のPaddleは3月23日、日常的に歩くだけで暗号資産Solanaに交換可能なポイントが獲得できる新規アプリ「SolanaWalk(SOLWalk)」をリリースしたと30日に発表しました。


歩数連動のポイ活と手数料無料交換が特徴

本サービスは、利用者の歩数に応じてポイント「SOLp」が貯まる「ポイ活」の仕組みを採用しており、貯まったポイントは暗号資産販売所CoinTradeとの連携を通じて、手数料無料でSolanaに交換できる点が特徴となっています。これにより、従来の暗号資産サービスにおける初期投資の負担や高い取引手数料といった参入障壁の低減につながることが期待されます。

また、SOLWalkは単なる「Move-to-Earn」モデルにとどまらず、ポイントを保有するだけで追加報酬が得られる機能も備えており、ユーザーの継続的な利用を促す設計となっています。同社は本サービスについて、健康管理と資産形成を同時に実現できる新たな形態のサービスと説明しています。


Solana採用で高コスト課題を解消

開発を手がけるPaddleは、これまでにも「BitWalk」、「XRPWalk」、「DogeWalk」といった歩数連動型の報酬アプリを展開してきました。従来はイーサリアム基盤のトークンにおいてガス代の高騰が課題となっていましたが、今回のSOLWalkでは、低コストかつ高速処理が可能なSolanaネットワークを採用することで、こうした課題の解消を図っていると説明しています。

Solanaは処理速度の高さと手数料の低さを強みとする次世代ブロックチェーンであり、小口報酬型サービスとの親和性が高いと評価されています。


一方、業界では、SOLWalkが一般ユーザーをWeb3環境へと導く「オンボーディング型サービス」として機能する可能性に注目が集まっています。初期投資なしで利用できる点から、従来のMove-to-Earnサービスと比べて、より幅広い層への普及が進むかが今後の焦点となりそうです。


AteamとPaddleの概要

Ateam Holdingsは2000年設立のIT企業で、比較サイトや情報メディアを展開する「メディア・ソリューション事業」、ゲームやアプリの企画・開発を行う「エンターテインメント事業」、D2C領域のサービスを手がける「D2C事業」の3つを柱としています。Paddleはそのグループ会社として、「お金の選択肢を増やす」をミッションに、暗号資産関連サービスの開発・提供を行っています。

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