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SBI VCトレード、CANTONとBERAを国内初上場 ― 取扱銘柄は40に拡大し記念キャンペーンも実施

センチメンタルな岩狸

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サムネ


国内初の2銘柄上場で取扱ラインアップを拡充

SBIグループの暗号資産取引所であるSBI VCトレードは3月25日、暗号資産「CANTON(カントン)」および「BERA(ベラ)」の取扱いを開始したと発表しました。両銘柄はいずれも日本国内の暗号資産交換業者において初の上場となり、今回の新規取扱いにより、同社の取扱銘柄数は40に拡大しました。


機関金融とDeFiを支える異なる特性の暗号資産

CANTONは、世界各国の大手金融機関が参加する「Canton Network」のネイティブトークンです。 同ネットワークは、高いプライバシーと規制準拠を維持しながら、異なるシステム間での資産取引を可能にする設計が特徴とされており、その中で手数料支払いや報酬などの経済的インセンティブとして機能します。

BERAは、DeFi特化型のブロックチェーン基盤「Berachain」から発行される暗号資産です。独自の「Proof of Liquidity(流動性の証明)」を採用しており、ユーザーがネットワークに流動性を提供することで報酬を得られる仕組みを備えています。BERAはそのネットワーク内でガス代の支払いや、バリデーターへのステーキングに使用されるネイティブトークンです。


最大10万円相当が当たる総額1000万円規模のキャンペーンを実施

また同社は、今回の取扱い開始を記念し、総額1000万円相当の暗号資産が付与されるキャンペーンを実施します。期間は3月25日から4月30日までで、公式マイページよりエントリーを行い、対象銘柄を販売所または現物取引で10万円相当以上購入したユーザーを対象とします。

抽選で5,000名以上に最大10万円相当の「CANTON」や「BERA」が進呈されるほか、ベラチェーン財団公認のオリジナル「はっぴ(法被)」が当たるなど、コミュニティの熱量を反映したユニークな内容となっており、幅広いユーザーの参加を促す狙いがあるとみられます。


国内暗号資産市場においては、新規銘柄の上場が市場活性化の一因となるケースも多く、今回の取り組みが取引量やユーザー基盤の拡大につながるかが注目されます。加えて、国内では新規銘柄の上場にあたり厳格な審査プロセスが求められることから、今回の同時取扱いは一定のハードルをクリアした事例としても位置付けられます。

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