
富山市公式NFTパスポート第2弾をHEXAで募集
富山県外の人との継続的な関係づくりを進める富山市の公式NFT施策で、デジタル登録証「TOYAMAみらい市民パスポート」の第2弾募集が4月28日、NFTマーケットプレイス「HEXA」で始まりました。募集枚数は1,000枚で、応募多数の場合は抽選となります。
対象は富山県外在住で富山市が好きな人
HEXAを運営するメディアエクイティによると、募集期間は2026年4月28日から5月11日までです。取得費用は無料で、譲渡・転売はできません。対象は富山県外に住み、富山市が好きな人です。第2弾のデザインは、富山県出身のマンガ家・山口さぷり氏が手がけています。
ガラス美術館やオンラインコミュニティの特典を用意
パスポート保有者は、富山市ガラス美術館の入館料無料、富山駅前のコワーキングスペース「スケッチラボ」の2時間利用無料、オンラインコミュニティへの参加などの特典を受けられます。オンラインコミュニティでは、移住・Uターン、ふるさと納税、イベント情報などを受け取れるほか、アンケートや意見募集を通じて富山市と関わる導線が用意されています。
第1弾は2,433件が応募
第1弾は2026年1月20日から2月15日まで募集され、発行予定の1,000枚に対して2,433件の応募がありました。発表によると、応募者の約75%が20〜30代で、移住を検討している人が約6割でした。
今回の第2弾は、単にNFTを配布する施策ではなく、県外在住者を対象に富山市との接点を継続させる仕組みとして設計されています。利用時の注意点としては、無料配布であっても取得にはHEXAアカウントが必要になること、特典利用時に富山県外居住を確認される場合があること、譲渡・転売できない会員権型NFTであることが挙げられます。

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