
BluePayがStripe連携で法定通貨決済との接続を強化
ステーブルコイン決済インフラを展開する株式会社Maximalは5月1日、決済サービス「BluePay」でStripe連携を通じ、クレジットカードなどの法定通貨決済も扱えるようにしたと発表しました。BluePayはJPYC、USDC、USDTなどのステーブルコイン決済に対応しています。
BluePayは、複数チェーンに対応する決済基盤です。公式サイトでは、Ethereum、Polygon、Avalanche、Tron、Solanaなど複数のブロックチェーンに対応し、支払い、入金、着金確認、運用を一体化するサービスとして説明されています。
USDT対応に続き、決済手段を拡充
Maximalは4月24日にBluePayのUSDT対応を発表しており、今回は法定通貨決済との接続を広げた形です。これにより加盟店は、暗号資産・ステーブルコイン決済だけでなく、既存のカード決済も含めた決済手段を導入しやすくなります。ステーブルコイン決済を試したい事業者にとって、既存のフィアット決済と併用できる点は、導入時の選択肢を広げる要素になります。
加盟店の決済導入を一元化しやすく
BluePayは、ステーブルコイン決済とカード決済を組み合わせることで、加盟店が複数の決済手段をまとめて扱える基盤として展開されます。BluePayは、JPYC、USDC、USDTへの対応に加え、Ethereum、Polygon、Avalanche、Tron、Solanaなど複数チェーンをまとめて扱える点を特徴としています。
Maximalは今後、規制対応や金融機関との連携、決済インフラの高度化を進める方針です。今回のStripe連携は、ステーブルコイン決済を単独で提供するだけでなく、既存の決済手段と組み合わせて使える環境を整える動きといえます。

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