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クロスキャット、OCIインフラ構築サービスを提供開始 Oracle Cloud Infrastructure環境を標準構成で短期構築

センチメンタルな岩狸

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Oracle Cloud Infrastructure(OCI)環境を標準構成で構築

システム開発やBIビジネスを手掛けるクロスキャットは2026年6月8日、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)環境を短期間で構築する「OCIインフラ構築サービス」の提供を開始しました。設計・構築プロセスを標準化し、個別の要件定義や構成検討にかかる工程を抑えることで、OCI環境を効率的に導入できるよう支援するサービスです。

同サービスは、クロスキャットが複数のOCI構築案件で得た設計・構築ノウハウをもとに、あらかじめ最適化した標準構成を提供します。検証用途に加え、本番運用を見据えた構成も用意し、クラウド導入の初期段階で設計品質や構築期間がばらつきやすい課題に対応します。


トライアルプランとベーシックプランを用意

提供プランは、PoCや技術検証、開発用途向けの「トライアルプラン」と、本番利用や開発用途を想定した「ベーシックプラン」の2種類です。価格はトライアルプランが税込200万円、ベーシックプランが税込330万円です。

いずれのプランもCompute、Block Volume、Object Storage、IAMユーザーなどを含む構成で、接続方式や環境数はプランによって異なります。トライアルプランは、まずOCIを検証したい企業向けの構成です。ベーシックプランでは、FastConnectやIPSec VPN、Bastionを組み合わせた接続方式を想定しており、将来的な拡張性や運用性にも配慮した設計としています。


CC-Dashのサービスラインナップを拡充

クロスキャットは、データ活用によるDX推進を支援する独自フレームワーク「CC-Dash」の一環として、OCIインフラ構築サービスを展開します。生成AI活用やデータドリブン経営の広がりにより、企業では短期間でセキュアなクラウド環境を立ち上げるニーズが高まっているとしています。

今回のサービスにより、クロスキャットはOCI環境の設計・構築を個別対応から標準構成ベースに寄せ、PoCから本番運用を見据えた導入までを支援します。企業は用途に応じてプランを選び、標準化された構成をもとにOCI環境の導入準備を進められます。


公式発表:クロスキャット

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