
B's STYLEがRakuten NEOの取り扱いを開始
IoT・AIソリューションを手掛けるB's STYLEは2026年6月4日、楽天シンフォニーと国内における販売パートナー契約を締結し、IoT無人空間ソリューション「Rakuten NEO」の取り扱いを開始したと発表しました。
Rakuten NEOは、AIとIoT技術を組み合わせ、施設の省人化・無人化を支援する空間管理ソリューションです。ネットワーク経由で機器を一元管理し、施設のアクセス制御、照明・空調管理、運用システムの遠隔操作などに対応します。
B's STYLEは、IoTソリューションの企画・開発・販売や導入コンサルティングを手掛ける岡山市の企業です。今回の契約により、同社が展開してきた「IoTプラス」をコンセプトにしたソリューションに、楽天シンフォニーの無人空間管理ソリューションを加える形になります。
無人店舗やジム、トランクルームなどで活用
Rakuten NEOは、無人店舗、ジム、トランクルーム、シェアオフィスなど、人を介さずに空間を運営したい事業者向けのソリューションとして位置付けられています。施設の入退室や空調などを遠隔で管理できるため、複数拠点の運営効率化や省人化を進めたい事業者の活用が想定されます。
楽天シンフォニーは2024年7月、Rakuten NEOを日本国内で本格提供開始しました。同ソリューションは、機械学習アルゴリズムとセンサー技術を活用し、トランクルームやシェアオフィスなどの施設運営の効率化を支援するものです。
今回の発表は、楽天シンフォニーが展開する既存サービスについて、B's STYLEが販売・導入提案を開始する内容です。B's STYLEは、Rakuten NEOを検討する顧客に対し、業種別の運用提案などをサポートするとしています。
既存IoTソリューションとの連携
B's STYLEはこれまで、トレーニングジムの稼働状況を見える化する「トレミル」や、コインランドリーの稼働状況を見える化する「ランドミル」など、現場の運用に合わせたIoTソリューションを展開してきました。AIカメラソリューションなども手掛けており、監視業務の効率化にも取り組んでいます。
同社は今後、自社Webサイトやセミナー、展示会などを通じて、無人空間の利活用やDXによる業務改善を目指す企業向けに情報発信を強化する方針です。既存のIoTソリューションとRakuten NEOを組み合わせた提案が、同社の省人化支援メニューに加わります。
公式発表:B's STYLE PR TIMES

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