
ゲーム作り体験とAI学習を学校向けに提供
AIゲームプラットフォーム「DreamCore」を運営するNEIGHBORは6月5日、全国の小中高校、大学、教育機関、自治体などを対象に、「ゲーム作り体験×AI学習」プログラムの無償提供を本格化すると発表しました。
同プログラムは、参加者が自分のアイデアを自然言語でAIに伝え、ブラウザゲームを生成・プレイ・共有する実習型のAI教育プログラムです。ゲーム制作を通じて、生成AIの仕組みや活用方法、AIとの対話、出力結果を確認しながら改善する流れを体験できます。
NEIGHBORによると、同社はこれまで小中高校、自治体、親子イベント、大手企業のAI研修などで、累計2000名以上を対象に関連プログラムを実施してきました。今回の無償提供は、こうした実施経験をもとに、学校や教育機関へ生成AI学習の機会を広げる取り組みです。
体験会やAI研修、講演に対応
提供内容には、DreamCoreを使ってゲームを作成する体験会、生成AIの仕組みや活用方法、リスクとの向き合い方を学ぶAI研修・ワークショップ、講演・特別授業、質疑応答セッションなどが含まれます。1クラス単位から全校規模まで対応し、対象学年や人数、目的に応じて内容を調整するとしています。
DreamCoreは、テキストで指示を出すだけでブラウザ上にモバイル向けゲームを自動生成し、そのままプレイ・共有できるAIゲームプラットフォームです。コーディング経験がない児童・生徒でも、アイデアを言葉で伝え、AIとのやり取りを通じてゲーム制作を体験できます。
都内近郊は訪問、地方やオンラインにも対応
対応形式は、東京都内および神奈川、千葉、埼玉など日帰り訪問が可能な地域での訪問プログラム、地方都市での実施相談、オンライン開催です。オンラインの場合は、Zoomなど希望するプラットフォームにも対応するとしています。
想定対象には、小学校、中学校、高校、大学、大学院、専門学校のほか、教育委員会、地方自治体、親子イベント、PTA、学童保育、放課後デイサービス、地域コミュニティなどが含まれます。学校の総合学習、情報、技術・家庭、特別活動、教員研修などでの活用も想定されています。
申込はメールで受付
プログラムは原則として無償で提供されます。ただし、遠方地域、大規模実施、特殊な要件がある場合は、別途相談となる場合があります。申込や問い合わせは、NEIGHBORが案内するメール窓口で受け付けています。
今回の発表により、DreamCoreは学校や自治体向けに、作品制作を通じて生成AIを学ぶ体験型プログラムとして展開を進めます。
公式発表:NEIGHBOR PR TIMES

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