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Google Store 表参道、8月13日開業 米国外初の直営店でAI体験とPixelサポートを展開

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サムネ


米国外初の直営店を東京・表参道に開設

Googleは7月16日、日本初の旗艦店「Google Store 表参道」を8月13日に開業すると発表した。店舗は東京・東急プラザ表参道「オモカド」1階に入り、Googleが米国外で展開する初の直営店となる。Googleは6月に今夏の開業を予告しており、今回の発表で具体的なオープン日を明らかにするとともに、数量限定のノベルティや表参道店限定グッズも用意すると案内した。

店内ではGoogle Pixelスマートフォンを中心に、Google NestやGoogle Fitbit、各種アクセサリー、パートナーブランドの商品を取り扱う。来店者は製品を実際に操作して機能を確認したうえで購入できるほか、Google Storeオンラインで注文した商品の店頭受け取りにも対応する。

これまでGoogleは、日本国内でオンラインストアや通信事業者、家電量販店を中心にハードウェア製品を販売してきた。そのため、常設の直営店を開設することは、複数のデバイスやサービスを一つの空間で紹介し、製品選びから購入後の相談まで利用者と直接接する拠点を設ける動きといえる。


Google Store
画像:Google Japan

AI機能を実機で伝える体験拠点へ

Google Store 表参道では、製品の展示や販売とあわせて、Pixelに搭載されたAI機能やGoogle製品間の連携を実際に試せる環境を整える。生成AIを活用した検索、画像編集、翻訳などがスマートフォン選びの重要な要素になる一方、機能の違いや利用場面は製品仕様だけでは把握しにくいため、実機の操作とスタッフによる説明を組み合わせた体験が必要になっている。

こうした機能を継続的に紹介するため、店舗ではGoogle PixelやGoogle Pixel Watchなどの活用方法を伝えるワークショップも開催する予定だ。製品を並べるだけの売り場ではなく、購入前の体験から購入後の活用までを支援することで、GoogleのハードウェアとAIサービスを一つのブランド体験として示す役割を担う。

さらに、店舗が入る表参道・原宿周辺にはApple 表参道やGalaxy Harajukuなど、スマートフォンメーカーの大型店舗が集まっている。Googleも同地域に直営店を置くことで、通信事業者や量販店の売り場とは異なる形で、Pixelを中心とする製品群やAIサービスを発信できるようになる。


販売から修理までを一つの店舗で対応

店舗には専任スタッフが常駐し、製品選びや初期設定に関する相談に加え、Google Pixelの店頭修理やトラブル対応も提供する。これにより、利用者は購入前の製品体験から購入後の設定、故障時の相談までを同じ場所で受けられるようになり、オンライン販売を中心としてきた従来の購入経路を対面サポートで補う体制が整う。

Googleにとって直営店は、製品を販売する場所に加え、PixelのAI機能をどのように伝え、購入後の支援をどこまで一貫して提供できるかを示す拠点となる。営業時間やワークショップの日程、修理対象機種、受付方法などの詳細は今後案内される予定で、米国外初の店舗が日本でどのような運営モデルを築くかが注目される。


公式発表:Google Japan 公式X

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