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【TGS2026】世界初試遊に衝撃の70分待ち! 『アストラエ・オラティオ』が描く1989年の魔法東京

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アストラエ・オラティオ


世界初の試遊に約70分の待機列

東京ゲームショウ2026の『アストラエ・オラティオ』ブースでは、2027年のリリースに先駆けて世界初の試遊が行われている。会場では試遊まで約70分待ちと案内されており、初公開のゲーム内容を確かめようとする来場者の関心の高さがうかがえた。

ブースは物語の主要施設「特区庁」をモチーフに構成され、中央には東京タワーをイメージした装飾と大型LEDスクリーンを設置。ゲーム内の1989年の東京を、試遊前から感じられる空間となっている。

アストラエ・オラティオ


公務員として魔法使いを管理する1989年の東京

本作は、Dynamis Oneが開発し、NCが展開する「新伝奇魔法RPG」だ。現実と魔法が共存する架空の1989年の東京を舞台に、プレイヤーは魔法行政を担う「特区庁」の公務員「主任」となり、各地域で活動する魔法使いたちや、日常の裏側に潜む事件と向き合う。

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華やかな魔法使いたちを率いる主人公が、強大な力を持つ存在ではなく行政側の人間であることも特徴だ。東京の街や当時の生活用品を描いた日常の中へ魔法を組み込み、少女たちの暮らしと事件を連載作品のように広げていく。

アストラエ・オラティオ


シナリオか戦闘、どちらかを選ぶTGS版

試遊では、物語を追うシナリオモードと、基本的な戦い方を学ぶ戦闘モードのどちらかを選択する。シナリオでは港区で暮らす魔法使いたちの日常が描かれ、ノベルゲームを思わせる文章表現やアニメ調の演出から作品世界を確認できる。

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戦闘は敵味方が交互に動くラウンド制を基盤としながら、敵の次の行動を読み、リアルタイムでスキルや交代、パリィを選ぶ仕組みだ。ゲージを蓄積して発動する「領地宣言」では、キャラクターが名乗りを上げると戦場の空間が変化し、固有の効果が展開される。


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東京タワーの下に広がる1989年の魔法東京

ブースでは、ゲーム序盤を収録した「シナリオ上映会:プロローグプレビュー」を1日3回上映するほか、裸眼3Dモニターによってキャラクターを立体的に見られる展示も設けられている。東京タワーを中心とした装飾とともに、試遊後も作品の雰囲気を楽しめる構成だ。

アストラエ・オラティオ

約70分並んだ先で選べるのは、魔法使いたちの日常を追うシナリオか、「領地宣言」を含む戦闘のどちらか一方。世界初試遊で明かされたのは、1989年の東京に広がる物語の一部にすぎない。魔法使いを管理する公務員として、少女たちとどのような事件に巻き込まれていくのか。東京タワーの下に現れたもう一つの東京を、2027年にはじっくり歩いてみたくなる展示だった。

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『アストラエ・オラティオ』公式サイト

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