
原作の世界を追体験する初のゲーム化作品
東京ゲームショウ2026のネットマーブルブースには、スイッチバトルRPG『シャングリラ・フロンティア~七つの最強種~』が出展された。本作は、累計発行部数1,800万部を超える漫画『シャングリラ・フロンティア』を初めてゲーム化した作品で、会場では開発中の試遊版が世界で初めて公開されている。
プレイヤーは主人公・陽務楽郎が「サンラク」として神ゲー「シャングリラ・フロンティア」へ降り立つ物語を追体験し、原作で強大な存在として描かれるユニークモンスター「七つの最強種」の討伐を目指す。対応機種はiOS、Android、PCで、基本プレイ無料として2026年内の配信を予定している。

キャラクター交代で連携をつなぐスイッチバトル
バトルでは4人のパーティーから2人が前線に立ち、待機中のキャラクターと交代しながら攻撃をつなげていく。剣や槍、弓など、画面に示された武器種に対応するキャラクターへ切り替えると連携攻撃が発生し、成功すれば必殺スキルを使用できる。敵の攻撃に合わせたパリィや、必殺スキルで削る「ブレイクカウント」もあり、片手で操作できる手軽さの中に編成と交代の判断を組み込んだ仕組みだ。
世界初公開の試遊版では「貪食の大蛇」や「夜襲のリュカオーン」といった強敵との戦闘が用意され、原作やアニメでおなじみのキャラクターを組み合わせたパーティーも確認できる。

サンラクになりきれるノベルティとステージ企画
ブースでは来場者へ「サンラク サンバイザー」と特別コミック小冊子を配布し、試遊などのミッション参加者には「エムル 肩乗せぬいぐるみ」をはじめとするノベルティも用意された。

9月20日にはサンラク役の内田雄馬さん、エムル役の日高里菜さん、秋津茜役の寺崎裕香さんによる実機プレイ付きトークショーも開催される。原作の物語を追う楽しさと、キャラクターを切り替えて強敵へ挑む戦略性を一つにした本作は、漫画やアニメから作品を知ったファンが「シャンフロ」の世界へ自ら参加できる新たな入口になりそうだ。

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