
稲羽市の青春と怪事件をフルリメイク
『ペルソナ4 リバイバル』は、2008年に発売された『ペルソナ4』を現代向けに再構築したフルリメイク作品だ。田舎町・稲羽市へ引っ越してきた主人公が、仲間たちとの学園生活を送りながら、町で相次ぐ怪事件と「マヨナカテレビ」の謎を追っていく。
原作の物語を受け継ぎながら、グラフィックやUI、バトル、イベントを一新。日常パートで仲間との関係を深める楽しさと、異世界でシャドウに挑む緊張感を、新たな映像表現で描き直している。

シリーズ30周年に発売前の内容を披露
「ペルソナ」シリーズが30周年を迎えた2026年、東京ゲームショウのセガ/アトラスブースには本作の15分間の試遊が登場した。内容は物語を中心に楽しむ「異様な商店街」と、戦闘を体験できる「雪子姫の城」から選択でき、作品の雰囲気とゲームシステムをそれぞれ確かめられる構成となった。

会場では試遊に加え、30周年を記念したDJライブやダンスステージも実施。発売を控えたフルリメイクを軸に、シリーズの歩みと今後をまとめて感じられる出展となった。
クマの中に入れる撮影スポットも登場
ブースには、作中の人気キャラクター「クマ」の中へ入り、顔をのぞかせて撮影できる「クマなりきりスポット」が設置された。専用フレームで写真を残せる「ペルソナ召喚体験フォト」も用意され、ゲームをプレイしなくても作品世界を楽しめる。

キャラクターを再現したコスプレは衣装の細部まで丁寧に作り込まれており、ゲーム内で見る姿とはまた違うかわいらしさがあった。30周年の節目に生まれ変わる稲羽市の物語は、原作ファンが変化を確かめる機会であると同時に、初めて触れる人を「マヨナカテレビ」の向こう側へ誘う入口にもなりそうだ。

『ペルソナ4 リバイバル』は、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC向けに2027年2月18日、Nintendo Switch 2向けに同年5月20日の発売を予定している。

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