
ロックマンとブルース、2人の戦いを描く完全新作
『ロックマン: デュアル オーバーライド』は、2018年発売の『ロックマン11』以来となるシリーズ完全新作だ。横スクロールアクションの基本を受け継ぎながら、ロックマンとブルースを操作キャラクターに据え、それぞれ異なる能力と成長要素でステージを攻略していく。

ロックマンは遠近に対応するバランス型で、ボスを倒すと特殊武器を獲得するシリーズ伝統の仕組みを継承。近距離戦を得意とするブルースは、盾を生かしたアクションを強化していくため、同じステージでも異なる攻略が楽しめる。
トゥインクルガールへ挑む日本初のプレイアブル出展
東京ゲームショウ2026のカプコンブースでは、本作が日本で初めてプレイアブル出展された。20分間の試遊ではロックマンを操作し、新ボス「トゥインクルガール」へ続く3つのエリアを順番に進む。

会場で撮影したプレイ画面からは、足場を飛び移る場面や敵の攻撃を避けながらロックバスターを放つ、シリーズらしいアクションを確認できた。ドンプレスドンや『ロックマン8』にも登場したアストロマンの複製体「アストロマンR」が立ちはだかり、ボスへ到達するまでの道中にも多彩な仕掛けが用意されている。

新システムと実物大ロックバスターを披露
戦闘には、ゲージを消費して攻撃性能を一時的に高める「オーバーライド」を導入した。発動中は強力な攻撃を使える一方、終了後は一時的に性能が低下するため、どの場面で限界を超えるかという判断が攻略を左右する。

50種類以上が登場する「カスタムチップ」では、連射やバリアなどの能力を組み合わせ、自分に合った戦い方を構築できる。ブースにはアルミ無垢材から作られた1/1スケールのロックバスターや、ロックマンとブルースのamiiboも並び、長く親しまれてきたシリーズの新章をゲーム内外から伝えていた。

従来の歯応えを残しながら、2人の主人公と新たな強化手段によって攻略の幅を広げた本作が、歴代ファンにどのような新しい挑戦を届けるのか気になるところだ。2027年春にPS5、PS4、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One、PC向けに発売される。


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