
“パル”と生きるオープンワールドサバイバル
『Palworld / パルワールド』は、不思議な生き物「パル」が暮らす世界を冒険するモンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。パルを捕獲して育て、戦闘や拠点づくり、資源の生産に参加させながら広大な世界を探索していく。

2024年の早期アクセス開始後も新エリアやパル、物語を加え続け、2026年7月10日にバージョン1.0として正式リリースされた。今回のTGSは正式版発売後初の出展となり、ゲーム内で広がった世界を会場全体で見せる場になった。

動く巨大ジェッドランと実物大のパルが集結
ポケットペアは、同社史上最大規模となるブースをホール4に展開した。中央では見上げるほど大きなジェッドラン像が動き、ツッパニャンやネムラム、ニャンシー、セクメトなどの実物大立像が来場者を迎える。


天井には巨大なアステゴンが浮かび、ツッパニャンの氷像や、パルに乗って撮影できる「パルワールドライド」も登場した。ゲーム画面の中にいたパルの大きさや表情を間近で確認でき、ブースそのものが小さなテーマパークのような空間となっている。

襲撃やコスプレまで続く会場限定イベント
会場では、突然始まる「襲撃イベント」やパルの順位を予想する「トトパルチョ」、総勢23人によるコスプレステージを実施。無料のクレーンゲームやフォトブース、檻を使った撮影企画も用意され、参加者にはステッカーやウェットティッシュなどのノベルティが配布される。


『パルワールド』は正式版を迎えても、ゲーム内の冒険だけで完結していない。巨大なパルと対面し、コスプレイヤーや着ぐるみと同じ空間を歩ける今回のブースは、パルたちが現実世界へ飛び出したような楽しさを味わわせてくれる。次はどのパルに会えるのか、会場を巡る時間そのものが新たな探索になりそうだ。

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