仮題から正式タイトルへ、Steam向けに早期アクセス予定
集英社ゲームズは、オープンワールド・サバイバルクラフトRPG『Wild Wild Eden』を発表した。開発はMagnus Games Studioが担当し、Steam向けに2027年春のアーリーアクセス開始が予定されている。Steamストアページでは、リリース時期が2027年第1四半期と表示されている。
本作は、これまで『PROJECT SURVIVAL(仮題)』として紹介されていたタイトルだ。正式タイトルの公開により、未開の惑星を舞台にした探索、クラフト、モンスター育成を中心とするゲーム内容があらためて示された。

モンスター交配が探索と育成の中心に
『Wild Wild Eden』では、プレイヤーが惑星に生息するモンスターを捕まえ、手なずけ、相棒として連れて歩くことができる。モンスターは移動や探索を助ける存在として登場し、陸・海・空を進む手段にもなる。
特徴的なのは、交配によって新たな子孫を生み出せるシステムだ。公式サイトでは、交配によって「世界に一匹の相棒」を作れると説明されており、モンスターの捕獲、育成、探索を組み合わせたプレイが本作の軸になる。

拠点づくりと生活要素で長く遊ぶ構成
ゲーム内では、木材や石材などを集め、武器、装備、食べ物、建築資材をクラフトしながら生活の基盤を整えていく。拠点には畑やいけすなどの設備を作ることができ、モンスターと暮らす場所を発展させる要素も用意されている。
モンスターは探索の同行者として登場し、資源採集や農業、キャンプ運営も支える。水やりや肥料管理を任せる要素も紹介されており、サバイバル、クラフト、育成を一つの生活サイクルとして楽しむ構成だ。

ソロとマルチに対応し、早期アクセスで内容拡充へ
戦闘では、プレイヤー自身が武器を手に取り、モンスターと協力して強敵に挑む場面もある。公式情報ではオフライン1人、オンライン1〜25人に対応すると案内されており、ソロでじっくり遊ぶ形と、複数人で探索や拠点づくりを進める形の両方が想定されている。
正式リリース前のアーリーアクセスとして展開されるため、今後は配信時点で遊べる範囲、価格、正式版に向けたアップデート計画の案内が待たれる。対応言語には日本語、英語、中国語、韓国語が含まれており、国内外のサバイバルクラフトRPGユーザーに向けた展開が進められる。

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