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『進撃の巨人3』今冬発売予定 壁外調査で広がる探索要素とシリーズ集大成の位置づけ

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今冬発売予定を案内、現行機向けに展開

コーエーテクモゲームスは7月2日、タクティカルハンティングアクションゲーム『進撃の巨人3』の新たなプロモーション映像を公開し、発売時期を今冬と案内した。対応機種はPlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Steamで、Xbox Series X|S版とSteam版はダウンロード版のみの販売となる。現時点で具体的な発売日と価格は発表されておらず、購入を検討するユーザーにとっては、今後の予約開始時期や各プラットフォームでの販売形態が確認点になる。

本作は、アニメ「進撃の巨人」を原作とするゲームシリーズの最新作だ。公式サイトでは、物語を冒頭からクライマックスまで網羅するアクションゲームと説明されており、過去作の延長にとどまらず、シリーズ全体を現行機向けに再構成する作品として打ち出されている。『進撃の巨人』は物語後半にかけて戦闘の規模や登場キャラクターの立場が大きく変わるため、ゲームとしてどこまで再現されるかも注目される。


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画像:コーエーテクモYouTube

壁外調査で班編成と探索判断を導入

公開されたPVでは、立体機動装置を使った高速移動や巨人との戦闘に加え、新要素「壁外調査」が紹介された。壁外調査では、調査兵団員を勧誘して自分だけの班を編成し、壁外で兵站拠点の開拓や巨人の討伐に挑む内容が含まれる。シリーズの魅力である巨人討伐アクションを軸にしながら、探索範囲の拡大や部隊運用の要素を加える狙いが見える。

壁外調査では、ガスや刃などの消耗品、班員の士気、探索を続けるか帰還するかの判断も重要な要素として紹介されている。二次報道では、広いフィールドを移動しながら巨人を討伐する場面や、茂みを利用して接近し弱点を狙う奇襲シーンにも触れられており、戦闘の爽快感に加えて、状況を見ながら行動を選ぶ遊びがどこまで深まるかが焦点になりそうだ。

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画像:コーエーテクモYouTube
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画像:コーエーテクモYouTube

MAPPA制作OPも予定、続報は販売情報が中心に

公式発表では、TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season』を手掛けたMAPPAが、本作の新規オープニングアニメーションを制作することも案内された。このオープニングアニメは発売時点のゲーム本編には含まれず、後日のアップデートで実装される予定だ。アニメ版と関わりの深い制作会社が映像面で参加することで、原作・アニメファンに向けた訴求材料にもなる。

現在、公式サイトではPlayStation Store、Microsoft Store、Steamでウィッシュリスト登録が案内されており、Nintendo Storeは準備中と表示されている。今回の発表は発売日や価格の確定よりも、ゲーム内容の見え方を広げる情報公開という性格が強い。今後は発売日や価格、予約特典、各機種での仕様差など、購入前に気になる情報の発表が待たれる。


公式発表:ゲームシティ

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