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『めっちゃカメレオン』分身2体を追加 海外でも話題のかくれんぼゲームが連続アップデート

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サムネ


分身追加で隠れチームの選択肢が拡大

Steamで配信中のかくれんぼゲーム『めっちゃカメレオン』が、6月27日にアップデート2.0.0を配信した。今回の更新では、隠れチームが分身を作成できる機能が追加され、最大2体まで分身を出せるようになった。

『めっちゃカメレオン』は、真っ白な体に絵を描いてステージに溶け込み、鬼チームから隠れるオンラインPvPゲームだ。隠れ場所やポーズ、自分の体に描く絵の内容が勝敗に関わる作品であるため、分身機能の追加は隠れる側の見せ方やハンター側の判断に影響する更新となる。

複数の見た目をステージ上に置けるようになることで、隠れチームは本体の位置を読まれにくくしたり、ハンターの視線を分散させたりする配置を考えられるようになる。背景への溶け込み方を競う本作において、分身はプレイヤーの発想を広げる要素になる。


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韓国でも話題を集める手描き擬態の遊び方

『めっちゃカメレオン』は、基本ルールが分かりやすい一方で、プレイヤーが自分の体に直接絵を描いて隠れる点に特徴がある。用意された物体に変身する形式と比べ、背景の色や模様を見ながら自分で擬態を作るため、同じマップでもプレイヤーごとに異なる隠れ方が生まれる。

この仕組みは韓国でも注目を集めている。Steamでは韓国語に対応しており、韓国語レビューでも好意的な評価が確認できるほか、韓国語圏の動画や配信でもプレイ内容が取り上げられている。画力や発想によって隠れ方が大きく変わるため、プレイヤー同士の反応がそのまま見どころになりやすい。

開発側は6月26日に売上1000万本突破も報告しており、本作は短期間で大きな広がりを見せたインディーゲームとしても存在感を高めている。配信や短い動画で内容が伝わりやすい点も、韓国を含む海外ユーザーに広がった背景の一つといえる。


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分身撃破で本体も撃破されるリスク

アップデート2.0.0では、分身が「見落としポイント」に含まれる仕様も示された。見つかりにくい場所に分身を置けばポイント獲得につながる一方、分身が撃破された場合は本体も撃破されるため、囮として気軽に使える仕組みにはなっていない。

この仕様により、隠れチームには分身をどこに置くか、どの程度目立たせるかという判断が求められる。背景になじませすぎるとハンターの注意を引きにくくなり、目立たせすぎると本体ごと撃破される危険があるため、分身は得点とリスクの両方を持つ心理戦要素として機能する。

探す側にはハンター向けのTPS視点が追加され、分身を含むステージ上の違和感を見つける過程にも変化が加わった。これにより、2.0.0は隠れる側の新機能と探す側の視点調整をあわせたアップデートとして整理できる。


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後続アップデートで不具合修正も実施

2.0.0では、サーバータグ「Modあり」やトルコ語対応に加え、画面表示に関する不具合修正も行われた。その後の2.1.0から2.2.1にかけても、分身の表示遅延やAMD GPU環境での表示不具合などが修正され、分身機能の追加後もプレイ環境の調整が続いている。


公式発表:Steam

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