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Disfee、Roblox『うんちシティ』正式版を配信 ローグライク要素加え協力PVEを拡張

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サムネ


β版から周回型のゲーム構造へ、8月28日に正式リリース

Disfeeは2026年8月28日、Roblox上で展開するオリジナルゲーム『うんちシティ』の正式版を同日14時にリリースした。β版からゲームシステムを刷新し、ランダムに変化するステージや武器の獲得・強化、クラスシステムを取り入れた協力型PVEアクションとして展開する。

舞台は、“うんち”に侵略された街だ。プレイヤーは仲間と協力し、次々と現れる“うんち”を洗浄しながらステージ攻略を進める。基本プレイは無料でゲーム内課金に対応しており、PC、スマートフォン、タブレット、PlayStation、Xbox、Meta Questなど、Robloxを利用できる各種デバイスからプレイできる。

仲間と街を洗浄する基本コンセプトは開発初期から変わっていない。正式版では、その分かりやすいゲームルールを軸に、挑戦するたびに変化するステージ、プレイ中に獲得・強化する武器、選択したクラスの特性を組み合わせる仕組みを加えた。単純な協力アクションから、プレイごとに攻略の組み立てが変わる周回型のゲームへ発展した形だ。

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画像:Disfee

協力と配信を意識し、開発初期から段階的にゲーム性を拡張

Disfee代表の祝達哉氏は3月2日に公開した開発記事で、『うんちシティ』を複数人で巨大な“うんち”を洗浄する協力型アクションとして紹介していた。当時は最大10人でのプレイを想定し、巨大な対象を水鉄砲で洗浄すると小型化・分裂し、逃げ回る“うんち”を制限時間内にすべて洗浄するゲームサイクルを開発していた。最大10人という人数は当時の開発仕様で、8月28日に発表された正式版の概要ではプレイ人数として示されていない。

開発段階から重視されてきたのは、ルールを直感的に理解でき、画面を見ただけでも状況が伝わりやすいゲーム体験だ。Disfeeは“うんち”を国や文化、言語を越えて認識されやすいモチーフと捉え、プレイヤー本人に加えて、ゲーム実況や動画を見る視聴者にも内容が伝わりやすい作品を目指してきた。

3月時点では開発段階を「Phase 01」と位置付け、演出や機能、ゲーム性を段階的に拡張する方針を掲げていた。正式版でローグライク要素やクラスシステムが加わったことで、初見でも理解しやすい「洗浄」というルールを維持しつつ、繰り返し遊ぶプレイヤーには毎回異なる攻略を求める構造へとゲーム性が広がった。


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画像:Disfee

利用拡大が続くRoblox、継続して遊ばれる設計も重要に

『うんちシティ』が展開されるRobloxでは利用者数が拡大している。Robloxが7月30日に公表した2026年第2四半期の平均デイリーアクティブユーザーは1億2,300万人となり、日本でも前年同期比でデイリーアクティブユーザーが67%、利用時間が61%増加した。日本の開発者にとっても、国内外のプレイヤーへ作品を届けるプラットフォームとして存在感を高めている。

利用者の拡大とともに、Robloxではゲームを一度遊んでもらうことに加え、その後も継続して利用されるかが重要になっている。6月には「Recommended For You」の推薦システムを更新し、従来より長い期間でプレイヤーの定着を評価する仕組みを導入した。再訪や友人との共同プレイなども、ゲームが長期的な価値を提供しているかを見る要素に位置付けられている。

こうした環境を踏まえると、『うんちシティ』が正式版で周回性を高めた意味も明確になる。毎回異なるステージや武器の組み合わせは再挑戦する動機を生み、協力プレイは友人と繰り返し遊ぶきっかけにもなり得る。正式サービス開始後は、直感的な遊びやすさを保ちながら攻略の幅をどこまで広げられるかが、Roblox上で継続的なプレイヤー層を形成するうえで注目される。


公式発表:Disfee PR TIMES

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