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【TGS2026】渋谷から浅草まで“道路無視”で爆走!『クレイジータクシー:ワールドツアー』日本ステージ登場

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クレイジータクシー


黄色いタクシーが待つアーケード風ブース

東京ゲームショウ2026のセガ/アトラスブースでは、ドライビングアクション『クレイジータクシー:ワールドツアー』がプレイアブル出展されている。ブースには主人公アクセルの愛車「デボラダ・イエロージャック」をイメージした黄色い車両が置かれ、実際に乗り込んで撮影できるフォトスポットとなった。

クレイジータクシー

往年のアーケード筐体を再現した専用エリアでは、ハンドルコントローラーを使った試遊も用意されている。タクシーを模した展示と筐体が並ぶことで、1999年にゲームセンターから始まったシリーズの空気を会場に持ち込んだ。


渋谷から浅草へ、道路に縛られない日本ステージ

TGS向けの試遊版には、渋谷風の繁華街や代々木、浅草を思わせる下町などを組み合わせた日本ステージが収録されている。道路以外の場所も走行できる箱庭となっており、対向車を避けて安全に走るより、建物の隙間や広場を突っ切って自分だけの近道を探すことが攻略につながる。

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街にはSHIBUYA109渋谷店やかに道楽、CoCo壱番屋、一蘭などを再現した店舗が登場し、背景には富士山や東京スカイツリーを思わせる景色も広がる。現実では同じルートに並ばない東京の名所を一つの街へ詰め込むことで、見慣れた日本が『クレイジータクシー』らしい遊び場へ変えられている。


そばの配達から力士の送迎まで

基本ルールは、街で乗客を拾い、制限時間内に目的地まで送り届けるというものだ。ただし、速く到着することだけが評価されるわけではなく、危険なドリフトや大胆な走行によって報酬が増えるため、丁寧な運転よりも名前どおりの“クレイジー”な走りが求められる。

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日本ステージでは、そばを崩さずに届ける配達、ドリフトを求める力士の送迎、紙ゴミの回収など、乗客ごとに異なるミッションが発生する。目的地へ向かう途中にはタイムアタックやターゲット破壊も用意され、何も起こらないはずの移動時間まで次の遊びへ変わっていく。

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世界を巡るタクシー稼業へ

本作では、アクセルが世界各地を巡るシリーズ初のストーリーモードに加え、オンラインマルチプレイと初代のルールを再現したクラシックモードを収録する。従来の短時間で遊べるアーケード性を残しながら、一つの街にとどまらないタクシー稼業へと規模を広げた完全新作だ。

クレイジータクシー


発売は2027年を予定し、対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Nintendo Switch 2、Steam。渋谷から浅草までを結ぶ正解の道は、地図に描かれた道路とは限らない。乗客の無茶な依頼に応えながら、自分にしか見つけられない最短ルートを探すことが、本作の新たな楽しみになりそうだ。


『クレイジータクシー:ワールドツアー』公式サイト

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