
OKJがGMT取扱い記念キャンペーンを開催
暗号資産交換業を手がけるオーケーコイン・ジャパン(OKJ)は4月20日、STEPN(GMT)の取扱い開始を記念し、「100万円相当のGMT山分けクイズキャンペーン!」を開催したと発表しました。STEPNに関するクイズ10問に回答し、正答率80%以上だった参加者を対象に、総額100万円相当のGMTを山分けで配布します。
OKJは同日17時からGMTの取扱いを開始しており、4月10日時点の自社調査では国内の暗号資産交換業者として初の取扱いとしていました。GMTは、歩行やランニングと暗号資産を組み合わせた「Move to Earn」型アプリ「STEPN」のガバナンストークンです。新規銘柄の取扱い開始とクイズを組み合わせることで、利用者にSTEPNやGMTへの理解を促しながらサービスへの接点をつくる施策とみられます。
クイズ回答で応募、GMT受け取りにはOKJ口座が必要
実施期間は2026年4月20日17時から5月10日17時までです。参加は回答フォームから行い、GMTの受け取りにはOKJ口座が必要です。付与対象は2026年5月11日16時までに口座開設が完了している利用者で、1人あたりの付与上限は500GMTとされています。
OKJではGMTを取引所と販売所のほか、積立や入出庫でも取り扱い、SolanaとPolygonの2ネットワークに対応しています。キャンペーンを単純な応募形式にせず、STEPNに関する10問のクイズとした点からも、取扱い開始に合わせて銘柄そのものを知ってもらう狙いがうかがえます。
抽選で50人にSTEPNのスニーカーNFTも配布
OKJによると、正答率80%以上の参加者の中から抽選で50人に、STEPN × OKJのスニーカーNFTも配布します。NFTのQualityはCommonで、送付はSolanaチェーンを予定しています。受け取りにはSTEPNに登録したメールアドレスが必要です。
STEPNではスニーカーNFTがアプリ内で利用されており、今回の特典もサービスとの関連性を持たせた内容です。暗号資産の配布に加えてアプリ内で扱われるNFTを特典とすることで、GMTの取扱い開始をSTEPNの利用体験と結び付けようとする構成になっています。
GMT取扱い開始と利用促進を組み合わせた施策
GMTの付与はキャンペーン終了後、5月中旬以降にOKJ口座へ行う予定です。OKJではGMTの取扱い開始によって対応する暗号資産が51種類となり、新たな銘柄を追加した直後から認知拡大に向けた施策を展開する形となりました。
暗号資産取引所の上場記念キャンペーンでは報酬そのものに注目が集まりやすい一方、今回採用されたのはSTEPNについて回答するクイズ形式です。利用者の参加を促しながら新規取扱銘柄への理解につなげようとする点に、OKJの狙いが表れたキャンペーンといえそうです。
公式発表:OKJ

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