WEB3業界動向

アステリア、JPYC Gatewayの対応ウォレット6種を発表 標準ウォレットと公認ウォレットを提示

センチメンタルな岩狸

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サムネ


標準ウォレットと公認ウォレットを発表

企業向けソフトウェアを手掛けるアステリアは2026年6月16日、企業向けのJPYC入出金管理サービス「JPYC Gateway」で利用できるウォレットとして、「標準ウォレット」と「公認ウォレット」を発表しました。対象はDynamic、Openloop、Fireblocks、HashPort Wallet、MetaMask、N Suiteの6種です。

JPYC Gatewayは、日本円建ステーブルコイン「JPYC」を企業が利用するための入出金管理サービスです。企業がJPYCを扱う際にはJPYC用ウォレットを保持する必要があるため、アステリアは新たにウォレットを用意する企業向けに標準ウォレットを搭載し、既存ウォレットを接続する企業向けには接続確認済みの公認ウォレットを示しました。


Dynamicを標準ウォレットに採用

標準ウォレットには、Fireblocks Inc.が提供する「Dynamic」が採用されました。アステリアによると、DynamicはJPYC Gateway上で設定・管理できます。

公認ウォレットのうち、ハードウェアウォレットでは、ハウディ・クリプトが提供する国内開発ウォレット「Openloop」が対象になりました。Openloopについては、先着100社に無償提供されることも案内されています。


公認ウォレットはOpenloopなど5種

ソフトウェアの公認ウォレットにはFireblocks、HashPort Wallet、MetaMask、N Suiteの4種が含まれ、ハードウェアウォレットのOpenloopを含めると、公認ウォレットは計5種となります。

JPYC Gatewayは、ブロックチェーンのガス代や秘密鍵管理など、企業がステーブルコインを扱う際の実務負担を抑えるサービスです。アステリアは今後、JPYC対応ウォレットとの接続確認を順次進め、公認ウォレットを拡充する方針です。


公式発表:アステリア

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