
UnifiでJPYCを5月22日から利用可能に
ステーブルコインウォレットサービス「Unifi」は5月18日、日本円ステーブルコイン「JPYC」を5月22日から正式にサポートすると発表しました。Unifiは、LINE Messenger内やWeb上で利用できるウォレットサービスで、ステーブルコインを活用した保管、決済、送金、リワードなどの機能を提供しています。
今回対応するJPYCは、Kaia Network上で発行される日本円建てステーブルコインです。Unifiの案内では、利用者は追加アプリのダウンロードを行わずに、Unifi内でJPYCを保管できるとされています。
Kaia上のJPYC保管に対応、決済・送金機能も順次展開へ
Unifiは、JPYC対応後にリワード、決済、送金などのサービスやキャンペーンを順次展開する予定です。発表では、JPYCを日本円に連動するステーブルコインとして紹介し、決済や送金での利用拡大を見込んでいます。
JPYCは5月15日に、発行・償還プラットフォーム「JPYC EX」でKaiaチェーン対応を開始しました。これにより、Avalanche、Ethereum、Polygonに加えて、Kaia上でもJPYCの発行・償還、ウォレットアドレス登録が可能になっています。今回のUnifi対応は、Kaia上のJPYCをウォレットサービス内で扱う導線を整える動きとなります。

総額80,000JPYCのエアドロップ企画も実施
JPYC導入を記念し、Unifiは総額80,000JPYCのエアドロップ企画を実施します。期間は2026年5月18日から5月21日までで、当選者発表は6月1日、支給は7月初旬を予定しています。
企画は2種類あり、1つ目はUnifiの日本向けXアカウントのフォロー、対象投稿のリポスト、3人の友人タグ付けで参加できます。2つ目はウォレット登録後、アンケートフォームでウォレットアドレスを提出する形式です。各企画では、それぞれ3名に10,000JPYC、10名に1,000JPYCが付与される予定です。
Unifiは5月22日に、今後の事業展開や追加イベントについても案内する予定です。JPYC対応により、Kaia上の円建てステーブルコインをUnifi内で保管し、リワードや決済・送金機能へつなげる導線が整う形になります。
公式発表:Unifiホームページ、Unifi公式X

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