WEB3業界動向

ガイアックス、JPYC決済導入支援サービスを開始 EC・フリマの設計から運用まで対応

センチメンタルな岩狸

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サムネ


ガイアックスがJPYC決済の導入を支援

Web3・DAO領域の事業開発やブロックチェーン関連サービスを手掛けるガイアックスは5月11日、事業者向けに「ステーブルコイン決済導入支援サービス」の提供を開始したと発表しました。オンライン決済に日本円ステーブルコイン「JPYC」を組み込む事業者に向け、要件整理から設計、実装、運用までをワンストップで支援します。

同サービスは、事業者ごとのユースケースに合わせてカスタマイズ納品する形式です。対応通貨はJPYCを中心とし、対応チェーンはJPYCの発行対応チェーンに準拠します。発表時点では、Ethereum、Polygon、Avalancheを基本に、今後JPYCが対応するチェーンにも順次追随するとしています。


ECとフリマの実装経験をもとに提供

ガイアックスは、自社で開発した「StableCoin EC」と「StableCoinフリマ」の実装経験をサービスの土台にしています。StableCoin ECはJPYC決済とレベニューシェアEC、StableCoinフリマはC2Cマーケットプレイスとスマートコントラクトエスクローを組み合わせたものです。

支援範囲には、ウォレット接続やトランザクション設計を含むUX設計、スマートコントラクトによる売上分配やエスクロー、法務・税務・会計処理との整合、チェーン運用やガス代管理が含まれます。ステーブルコイン決済を導入する事業者にとって、Web3固有の技術実装と既存のEC・決済運用をつなぐ部分が主な支援対象になります。


手数料圧縮や即時入金を訴求

ガイアックスは、ステーブルコイン決済の特徴として、決済手数料の圧縮、購入と同時の入金、スマートコントラクトによる売上分配の自動化を挙げています。アフィリエイト報酬、紹介料、複数制作者へのロイヤリティ、地方創生プロジェクトの関係者分配など、複数の受け取り手がいるサービスでの活用を想定しています。

料金は要件ヒアリング後の個別見積もりで、PoC向けの短期立ち上げから本格運用まで複数の初期構築プランを用意しており、ステーブルコイン決済を自社サービスに組み込む際は、決済手段の追加に加え、分配ルールや会計処理、ユーザーサポートまで含めた運用設計が必要になります。ガイアックスの支援サービスは、こうした実装・運用面を事業者ごとのサービス形態に合わせて整えるものです。


公式発表:ガイアックス PR TIMES

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