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イオレ「らくらくちょコイン」、USDCレンディング対応 ERC-20で年率10%・最低60USDCから貸出可能

センチメンタルな岩狸

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らくらくちょコインでUSDCの貸出受付を開始

求人広告プラットフォームや暗号資産事業を展開するイオレは5月18日、暗号資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」で、米ドル連動型ステーブルコイン「USDC」の取り扱いを開始したと発表しました。対象ネットワークはEthereum(ERC-20)です。

USDCレンディングの条件は、最短貸出期間が30日間、貸借料率が年率10%、最低貸出数量が60USDCです。貸借料率や取り扱い条件は市場環境などにより変更される場合があり、最新条件はサービスサイトやマイページで確認する必要があります。


保有暗号資産を貸し出して貸借料を受け取るサービス

らくらくちょコインは、利用者が保有する暗号資産をイオレに貸し出し、貸出期間に応じた貸借料を受け取る暗号資産レンディングサービスです。主な対象は、暗号資産をすでに保有し、中長期での活用を考える個人や法人です。

USDCはCircleが発行する米ドル連動型ステーブルコインで、1USDCが1米ドルに連動するよう設計されています。今回の追加により、利用者はBTCやETH、XRPなどに加えて、米ドル連動型ステーブルコインを貸出対象として選べるようになります。


ステーブルコイン領域を運用フェーズに組み込む

イオレは、暗号資産の取得、運用、活用を組み合わせる「Neo Crypto Bank構想」を掲げています。今回のUSDC対応は、そのうち保有暗号資産を貸し出して貸借料を得る「運用」領域に、ステーブルコインを組み込む取り組みとして位置づけられています。

同社は今後、レンディングによる運用機能に加え、決済やウォレット機能との連携も段階的に進める方針です。USDCを保有したまま貸出運用する選択肢が広がる一方、暗号資産レンディングには、返還、貸借料、サービス運営、ネットワーク送金などに関するリスクも伴います。利用時には、対象ネットワーク、最低貸出数量、貸出期間、返還条件などを確認する必要があります。


公式発表:イオレ PR TIMES

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