WEB3業界動向

LINE NEXTとDanal、JPYC活用の韓国向けクロスボーダー決済でMOU Unifi基盤で連携

センチメンタルな岩狸

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サムネ


JPYCを使うクロスボーダー決済でDanalと提携

Web3プラットフォーム事業を展開するLINE NEXTは6月18日、韓国の決済企業Danalと戦略的業務提携(MOU)を締結し、日本円連動型ステーブルコイン「JPYC」を活用したクロスボーダー決済サービスの実現に向けて協業を開始したと発表しました。協定締結式は6月17日、東京都港区のLINEヤフー赤坂オフィスで行われました。

両社は、LINE NEXTのステーブルコインウォレット「Unifi」を基盤に、JPYCを使ったクロスボーダー決済モデルの構築を目指します。想定される利用者は日本のUnifiユーザーで、韓国国内の加盟店でJPYCを使った決済を可能にする構想です。


韓国加盟店でのJPYC決済を想定

発表では、韓国国内の美容、コンビニエンスストア、ファッションなどの分野で、JPYCを利用した決済体験の提供が想定されています。日本のユーザーが韓国で支払いを行う際の新たな決済手段として、JPYCを活用する狙いがあります。

Danalは韓国の決済企業で、携帯電話決済サービスなどを手掛けています。LINE NEXTは、LINEヤフーグループでグローバルWeb3事業を担う米国法人です。今回の協業では、Danalの決済ネットワークとUnifiを組み合わせ、ステーブルコイン決済の利用シーン拡大を図ります。


提供時期や対象加盟店は未公表

LINE NEXTは、JPYCを基盤としたクロスボーダー決済サービスの構築を通じ、デジタル資産の実利用拡大を進める方針です。両社はDanalの韓国決済ネットワークとUnifiの連携を通じ、JPYCを実店舗や日常消費の決済に活用する仕組みの構築を目指すとしています。


公式発表:LINE NEXT Start PR TIMES

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