
cơmかふぇがJPYCによる寄付受付を開始
日本円ステーブルコイン「JPYC」を発行するJPYC株式会社は2026年6月12日、長野県駒ヶ根市の子ども食堂「cơm(コム)かふぇ」で、JPYCによる寄付受取が開始されたと発表しました。JPYCによると、子ども食堂におけるJPYCでの寄付導入は国内初の事例です。
cơmかふぇを運営するSato Labも同日、Web3技術を活用した寄付窓口の開設を発表しました。寄付受付ページを通じて、日本円連動ステーブルコインのJPYCで支援を受け付けます。
食事代やキャリア教育の活動支援に活用
寄付されたJPYCは、cơmかふぇを通じて、子どもたちの食事代や、主体性を育むキャリア教育「ラ♡ファミーユ」の活動支援に活用されます。教材費や専門家講師の招へいなども支援対象に含まれます。
JPYCは、日本円と1対1で交換可能な日本円ステーブルコインです。JPYCによると、裏付け資産は日本円の預貯金と国債で保全され、Avalanche、Ethereum、Polygon、Kaiaの4つのチェーンで発行されています。
ブロックチェーンで寄付の流れを可視化
JPYCは、今回の導入により、地域外からでもデジタルウォレットを通じて寄付に参加しやすくなると説明しています。ブロックチェーン上に履歴が記録されるため、寄付金の流れを可視化できる点や、1円単位の少額支援を受け付けやすい点を特徴に挙げています。
公式発表:JPYC PR TIMES、Sato Lab

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