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Liquid、らくらくちょコインに「LIQUID eKYC」提供 暗号資産レンディングの会員登録時の本人確認をオンライン化

センチメンタルな岩狸

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サムネ


Liquidが「らくらくちょコイン」にLIQUID eKYCを提供

個人認証ソリューションを手掛けるELEMENTSグループのLiquidは5月27日、イオレが提供する暗号資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を提供すると発表しました。これにより、らくらくちょコインの会員登録時に必要な本人確認をオンラインで完結できるようになります。

らくらくちょコインは、利用者が保有する暗号資産を貸し出し、貸出期間に応じた貸借料を受け取る暗号資産レンディングサービスです。公式サイトでは、BTC、ETH、XRP、USDCなどの暗号資産が掲載されており、イオレは2026年4月にETHとXRPの取り扱い開始も発表しています。暗号資産を扱うサービスでは、会員登録時の本人確認や不正利用への対策が重要になるため、今回の導入は登録手続きの利便性向上と本人確認体制の強化につながる取り組みといえます。


本人確認書類と顔認証でオンライン確認

今回提供される方式は、写真付き本人確認書類と利用者の容貌を撮影し、顔認証で照合する本人確認方式です。利用者は郵送手続きなどを行わず、オンラインで本人確認を進められます。

LIQUID eKYCは、ネット上の契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンラインで行うサービスです。本人確認書類の撮影やICチップ読み取り、自撮り顔写真との照合、公的個人認証(JPKI)を活用した方式などを提供しています。ELEMENTSグループ合計で、累計本人確認件数は約1.5億件、累計契約数は約700社とされています。


なりすまし検知AI「Liquid PAD」で本人確認時のリスクを検知

LIQUID eKYCには、顔認証向けのなりすまし検知AI「Liquid PAD」が搭載されています。Liquidによると、写真や動画などを使ったプレゼンテーション攻撃、カメラ映像へのインジェクション攻撃、ディープフェイクなどを検知し、顔認証による本人確認の信頼性を高めることを目的としています。

暗号資産レンディングでは、会員登録時に利用者本人であることを確認する正確性に加え、返還申請などの手続きでも、第三者によるなりすましへの備えが重要になります。今回の導入により、らくらくちょコインでは会員登録時の本人確認をオンライン化しながら、顔認証時のなりすまし対策も組み込む形になります。


公式発表:ELEMENTS PR TIMES

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