
町制70周年を機に体験型NFTを販売開始
旅と仕事のマッチングサービスを手掛ける株式会社SAGOJOと長野県松川町は6月30日、町制70周年を記念した体験型特典付きNFTの販売を開始しました。特典には「1日町長」や「ひみつ基地づくり」など、松川町での滞在や交流につながる内容が含まれています。
松川町は、1956年9月20日に大島村と上片桐村が合併して発足し、2026年に町制施行70周年を迎えます。町公式ページでは、70周年をこれまで町を支えてきた人々への感謝と、未来へつなぐ機会として位置づけており、今回のNFTも町外の人が松川町に関わる入口を広げる企画として展開されます。
NFT特典で町外から地域参加のきっかけをつくる
NFT(非代替性トークン)は、デジタル上の保有情報を記録できる仕組みです。今回の記念NFTは、単なるデジタル画像の販売にとどまらず、保有者が松川町で体験できる特典と組み合わせている点が特徴です。
松川町は、特設サイト「南信州まつかわ『おもしろがりのくに』」で、町に関わる人の「やってみたい」を地域で一緒につくる姿勢を打ち出しています。「1日町長」や「ひみつ基地づくり」といった特典は、町外の人が地域と接点を持ち、通常の観光だけでは触れにくい町の活動や人との交流につながる導線として設計されています。
デジタル住民制度と関係人口創出を見据えた施策
SAGOJOは、旅先での活動や地域課題に関わる仕事をマッチングするサービスを展開しています。今回の取り組みでは、SAGOJOが持つ旅人や地域参加に関心のある人との接点を活用し、松川町の70周年事業と地域参加の機会を結びつける形になります。
松川町の関連資料では、NFTを活用した「デジタル住民制度」により、町外の人々との継続的な関係をつくり、関係人口の創出や拡大につなげる方針が示されています。販売数、価格、購入方法、特典の実施時期、参加条件などは、販売ページや公式案内で確認できます。体験型特典は日程や受け入れ体制に関わるため、NFTの保有で受けられる内容と参加に必要な手続きが、購入時の主な確認点になります。
公式発表:SAGOJO PR TIMES

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