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『BLEACH Mirrors High』10月28日配信へ 新人隊士10人を公開、藍染も初回ガシャに登場

サムネ


配信日が決定、最初の期間限定ガシャに藍染惣右介

バンダイナムコエンターテインメントは10月27日、スマートフォン向け新作ゲーム『BLEACH Mirrors High(ミラハイ)』を2026年10月28日に配信すると発表した。iOS/Android向けに基本無料・アプリ内課金で提供し、プレイ可能になるのは28日のメンテナンス終了後となる。

配信日前日の特別番組「BLEACH Mirrors High SPECIAL BROADCAST」では、新人隊士10人やオープニングアニメ、主題歌が公開された。サービス開始後の最初の期間限定ガシャには★4「[天に立つ]藍染惣右介」が登場し、期間は11月24日14時59分までを予定している。

本作は『千年血戦篇』後の世界を舞台に、プレイヤー自身が死神となって進むオリジナルストーリーを採用する。主人公の外見や斬魄刀をカスタマイズし、原作キャラクターや新たな隊士たちと物語を体験する構成で、2025年12月のプロジェクト発表からβテストや試遊出展を経て配信を迎える。


BLEACH Mirrors High


久保帯人氏が手掛ける新人隊士、プレイヤーを軸に物語を拡張

新たに公開されたのは、蘆部八龍太、似村たすく、星村くおん、賀地丸イブキ、頑寺美寿輝、曽巴地大角、牛腸験、酒奈倉かぬ花、銀座清士郎、助永戦の10人だ。既発表の主人公・右島志燐と佐鳴白祢、新人隊士の珠輪那生、半藤ギロ、時島まいこに加わり、それぞれの担当声優も発表された。公式サイトと公式Xでは、久保帯人氏が描き下ろした設定画やキャストコメントを掲載している。

久保氏は本作に制作協力、キャラクター原案、キャラクターデザインとして参加している。インサイドのβテスト実機レポートでは、記憶を失った主人公が死神養成学校「真央霊術院」へ通う導入が紹介されており、新人隊士の追加公開は、プレイヤーが関わる人物や物語の広がりを具体的に示す情報となった。原作キャラクターとの出会いに、新たな仲間との関係を重ねる構成が見えてくる。


BLEACH Mirrors High


アニメ制作陣がOPに参加、過去作とは異なる時間軸へ

オープニングアニメは、テレビアニメ『BLEACH 千年血戦篇』を手掛けるPIERROT FILMSが制作し、ゲーム内に実装される映像のフルバージョンが公開された。主題歌「CRITICAL」は、『千年血戦篇』のエンディングテーマにも携わった水槽氏が作詞・作曲し、水槽氏とASIAN KUNG-FU GENERATIONの山田貴洋氏が共同で編曲した。原作やアニメに関わってきた制作陣が、新たな主人公たちの物語を映像と音楽で支える。

ゲームとしての位置付けは、過去作との比較で分かりやすくなる。同社が2025年3月に発売した家庭用・PC向け『BLEACH Rebirth of Souls』では、黒崎一護の「死神代行篇」から「破面篇」までをメインストーリーで描き、既存キャラクターの過去や本編の裏側も掘り下げた。『ミラハイ』は舞台を『千年血戦篇』後へ進め、プレイヤーの分身を中心に据えることで、原作世界に自分の役割を持って参加する方向へ体験を広げる作品と捉えられる。


BLEACH Mirrors High


βテストでは物語と共闘を評価、配信後は遊びやすさにも注目

バトルでは3人のキャラクターを編成し、アクションカードによる攻撃や連携技「ソウルドライブ」を使って戦う。インサイドの実機報道では、フリックによる回避やキャラクター交代も確認されており、技の選択とリアルタイムの操作を組み合わせる仕組みだ。9月28日公開の公式βテストレポートでは、回答者の約78%が「かなり満足」または「満足」、約83%が正式サービス開始後もプレイしたいと回答し、物語や原作で接点のない人物同士の共闘を評価する声が掲載された。

一方、強制終了や画面操作の分かりにくさ、キャラクターの入手・育成の負担も指摘され、開発チームは描画設定や報酬受け取り、強化操作などの改善方針を示した。好きな人物との共闘が支持された本作では、キャラクターを迎えて育てる過程も、その魅力を支える要素となる。配信後は、新人隊士たちとの物語を追う楽しさと、日々の操作や育成の進めやすさがどう両立するかに注目したい。


公式発表:バンダイナムコエンターテインメント

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