
衣装とブースが一体となって再現する作品世界
東京ゲームショウ2026では、数多くのゲームキャラクターがコスプレによって現実の会場へ飛び出した。WEB3-ONは各社のブースを巡り、衣装やメイク、小道具まで作り込まれたコスプレイヤーたちを現地で撮影した。






キャラクター単体の再現度に加え、ゲームの舞台をイメージしたセットや照明と組み合わさることで、ブース全体が作品世界の一場面のように見える。画面上のイラストとは異なる立体的な表現から、衣装の細かな装飾やキャラクターごとの雰囲気まで確認できた。






新作のキャラクターが現実のブースへ
ネクソンブースでは、『マビノギモバイル』と『ファレイドリア』のキャラクターを演じるコスプレイヤーが登場した。温かなファンタジー世界と華やかなキャラクター表現という、雰囲気の異なる2作品をそれぞれのブースセットと衣装で伝えている。
『マビノギモバイル』



『ファレイドリア』




『ペルソナ4 リバイバル』では、ゲーム画面から抜け出してきたような衣装とメイクが印象的で、キャラクターのかわいらしさがゲーム以上に引き立って見えた。






『Wizardry Variants Daphne』でも、ダークファンタジーらしい重厚な衣装をまとった冒険者が登場し、「ハーケン」を再現した展示とともに迷宮の緊張感を表現していた。


キャラクターの姿からゲームを知るきっかけに
KONAMIブースでは、禁酒法時代のニューヨークを舞台とする『Rhapsody in Scarlet』と、光の災厄に立ち向かう『Rev. NOiR』のキャラクターを撮影できた。
『Rhapsody in Scarlet』



『Rev. NOiR』



『MIRESI:見えない未来』、『DOT ABYSS』、『パールインブルー』でも、色彩や衣装のシルエットから各作品の個性が伝わってくる。
『MIRESI:見えない未来』



『DOT ABYSS』


『パールインブルー』

試遊台や映像が並ぶ会場で、コスプレイヤーは遠くからでも作品の存在を伝えていた。ゲームをまだ知らない来場者がキャラクターの姿に足を止め、タイトルや世界観へ興味を持つ入口にもなっていた。TGS2026で出会ったキャラクターたちには各ブースの個性が表れており、来年はどの作品が会場へ飛び出してくるのかも楽しみだ。

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