
「みついりりんご」を集め、ポケモンとの出会いへ
『ぽこ あ ポケモン』公式サイトは11月4日、Nintendo Switch 2用ソフトの期間限定イベント「カジッチュのみついりりんごあつめ」を、2026年11月16日午前5時から12月1日午前4時59分まで開催すると発表した。カジッチュとともだちになり、専用アイテムを家具などに交換して、さらに4種のポケモンの生息地を作れる。
イベントでは、ポケモンセンターの近くに現れるカジッチュの「おねがい」を聞いた後、フワンテににんぎょうを見せて「ゆめしま」へ向かう。島の特別な木から「みついりりんご」を集め、ポケモンセンターでりんごをモチーフにした家具などと交換する流れだ。
家具の収集と配置が、終了後の暮らしにもつながる
交換したアイテムで生息地を整えると、アップリュー、タルップル、カミッチュ、カミツオロチとも、ともだちになれる。お願いを聞くことで交流が始まるカジッチュと合わせ、イベントを通じて迎えられるポケモンは計5種となる。
りんごの家具は部屋の装飾に使え、生息地を構成するアイテムにもなるため、収集と配置が新たなポケモンとの出会いにつながる。ともだちになったポケモンは開催終了後も街に残り、期間限定の遊びで迎えた相手と、その後も暮らしを続けられる。

過去イベントを踏襲し、収集方法と交流対象に変化
家具への交換と生息地づくりを組み合わせる仕組みは、発売当初から続いている。最初のゲーム内イベントとして3月10日から25日まで開催された「ハネッコのわたげあつめ」でも、集めたわたげをピクニックが題材の家具などに交換し、そのアイテムで生息地を作るとポポッコやワタッコとともだちになれた。
直前の10月17日から11月1日に開催された「バケッチャのキャンディあつめ」では、家具などに変身してポケモンを驚かせ、かぼちゃキャンディを集めていた。カジッチュのイベントでは、収集方法がゆめしまでの採集へ変わり、生息地づくりでともだちになれる対象も、前回のパンプジン1種から4種へ増える。
これらの経緯から、本イベントは、既存の街づくりに新たな題材とポケモンを加える企画と位置付けられる。春のピクニック、真夜中のお祭り、りんごと家具のテーマが変わることで、継続して遊ぶプレイヤーにも街を飾り直す目的が生まれる。過去イベントと共通する手順を使いながら、集める際の行動と迎えるポケモンを変えている点に、継続企画としての工夫が見える。

参加にはポケモンセンター再建とVer.2.0.1以上が必要
参加には更新データVer.2.0.1以上を適用し、街の「大事なおねがいごと」をクリアして、ポケモンセンターを建て直す必要がある。本体の日時を現実の日時に合わせ、初回参加時はインターネットに接続した状態でソフトを起動する。開催対象は「クラウド島」「ブクブクうみぞこの街」を除く街となる。
期間中に開始条件を満たした場合も終了時刻まで参加できるが、その際は別の街へ移動するか、メインメニューから一度ゲームを終了する操作が必要だ。これから遊び始める人にとっては、街の復興を進めることがイベント参加にもつながるため、開催に向けた準備はポケモンセンターの再建が目安となる。
公式発表:ぽこあポケモン

コメント