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セブンでヒカキンの「ONICHA コーン茶」発売へ 麦茶への反響を受けた改良も

サムネ


10月3日発売、北海道産とうもろこしを使用

セブン‐イレブン・ジャパンは10月2日、HIKAKIN(ヒカキン)が手がける飲料ブランド「ONICHA」の新商品「ONICHA コーン茶」を、本日10月3日から全国の店舗で順次発売すると発表した。北海道産とうもろこしを100%使用したカフェインゼロの飲料で、容量は600ml、価格は税別138円(税込149.04円)。同日には「ONICHA 麦茶」もリニューアルし、国産大麦を一部追加する。

ONICHAは、HIKAKINが設立したBEE株式会社が販売するお茶ブランドで、4月21日に麦茶の販売を始めた。ユーチュラによると、HIKAKINは9月13日の発表動画で累計2,000万本突破を報告し、麦茶に続く商品としてコーン茶を紹介した。今回は新しい味を加えるとともに、発売前から反響を集めた麦茶にも改良を施す展開となる。


コーン茶


長年の愛飲経験をもとに、約1年かけて開発

コーン茶を選んだ背景には、HIKAKIN自身が長年飲み続けてきた経験がある。セブン‐イレブンの発表に寄せたコメントでは、約10年前から箱買いするほど好んでおり、香りや味に加え、カフェインを含まず時間帯を気にせず飲める点に魅力を感じていたと説明した。身近に愛飲者が少なかったことから、自ら商品を作り、より多くの人に広めたいと考えたという。

ユーチュラが発表動画をもとに報じた内容によると、開発は約1年前に始まり、試作を通じてとうもろこしのヒゲの有無や香りの強さを調整した。HIKAKINは、とうもろこしを製造上使用できる上限まで使い、豊かな香りとすっきりした飲み口の両立を目指したと説明している。BEEも素材の香ばしさと自然な甘みを商品の訴求点としており、麦茶とは異なる風味をブランドに加える。

発表動画には、北海道のとうもろこし畑や製造工場の映像に加え、セイキンやデカキンらに商品を届ける場面も収められたとユーチュラは伝えている。商品を完成させるまでの過程と、発売前に試飲する様子を合わせて紹介し、価格や原料の説明に加えて、飲んだときの香りや味わいを視聴者に伝える構成となっている。


麦茶


麦茶への反響を経て、国産大麦を一部追加

前作の麦茶は、発売前の告知をめぐって反響を集めた。ユーチュラによると、HIKAKINが既存の麦茶を「退屈」と表現したことや、日本の麦茶を変えると掲げながら外国産大麦を使用していたことに批判が寄せられた。HIKAKINは4月10日に説明動画を公開し、麦茶に関する表現について謝罪するとともに、原料を選んだ経緯を説明した。

スポニチの同日付報道によると、HIKAKINは、過去に「みそきん」の売り切れで購入者を待たせた経験を踏まえ、麦茶では多くの人に安定して届けることを重視し、供給が安定している外国産大麦を採用したと説明した。そのうえで、早ければ10月に国産大麦を導入できるとの見通しを示しており、今回のリニューアルは、その方針を商品に反映する形となる。

新しい麦茶は、従来のカナダ産・オーストラリア産大麦に国産大麦を一部加え、600ml、税別138円という容量と価格を維持する。パッケージもキャラクター「おにっぴ」を大きく配置したデザインに刷新し、ラベル裏の「鬼みくじ」を見やすくする。発売時の反響に関わる原料の見直しと、見た目の変更を合わせて進め、旧商品からは在庫がなくなり次第、順次切り替わる。


店頭の購入特典に加え、通販でのケース販売も

コーン茶にも麦茶と共通する「鬼みくじ」を採用し、ラベルを剥がすと、大吉、中吉、小吉とシークレットの全4種類のいずれかが現れる仕掛けを用意した。セブン‐イレブンでは10月3日午前10時から、対象商品を3本同時購入するとオリジナルステッカーを1枚もらえる企画も実施する予定だ。ステッカーは全5種類で、各店舗先着50枚限定となる。

販売先は全国のセブン‐イレブンに加え、Amazon、楽天市場、TikTok Shopの公式オンラインストアへ広がる。ユーチュラによると、HIKAKINにはまとめ買いやネット販売を求める声が届いており、10月3日午前10時からコーン茶と麦茶をケース販売する予定だ。店頭で1本ずつ購入する方法と、通販でまとめて購入する方法がそろい、好みや利用場面に応じて選べるようになる。なお、一部店舗では取り扱いがない場合がある。


公式発表:セブン‐イレブン・ジャパン PR TIMES

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